2025年7月29日

「フィリピン館」 「コモンズA」 万博⑫

まずは、『飯田グループパビリオン』の様子を紹介しましたが、実は予約時間までは少し時間があったので、先に東ゲートに近い『フィリピン館』と『コモンズA』に寄っておりました。

『フィリピン館』




外観は、ラタンを編んだパネル状のデザインで構成されています。
さらに、ベンチのようなくぼみがところどころに組み込まれており、座って休憩できるスペースとしても活用され、来場者に優しい設計が施されています。

もうすでに南国気分が漂います。
入場ゲートで消耗した体力が、癒されていくようでした。




フィリピンには、7,641もの島々が存在するそうです。
その豊かな自然と文化を伝えるため、テキスタイルに映像を投影しながら、各島の魅力を紹介する展示が行われていました。




展示された織物に滝が流れる様子が映像投影されており、
フィリピンの美しい自然を視覚で訴えかけてきます。




そばにはパネル展示や、映像もあり島々の魅力が分かりやすく魅入ってしまいます。







スクリーンの前で愉快に踊りも楽しめます。



何だか分かりませんが、見た目以上に楽しいです。いえーい!



その他にも、AIで自分の顔をベースにしたフィリピンのモチーフと融合したアート画像を作成できるコーナーもあります。
思いがけない画像が作成されるので「これ誰~?!」って感じで面白いです!!



フィリピンはどこか身近な国のひとつという印象があるからか、グッズ販売コーナーには見慣れたものが並んでいました。

涼しげな雰囲気に惹かれたのと、並び列が少なかったこともあり、ふらりと入ったフィリピン館でしたが、思いがけず早速楽しい体験をすることが出来ました。



『コモンズA』



ものすごい衣装を見かけました。後ろがこれまたすごいんです。
たしか『トリニダード・トバゴ]』だったと思います。



『トンガ』では、たまたま現地の方が来ていて、民族衣装を着せてもらって写真が撮れるイベントがありました。
気づけばたくさんの人が列を作っていて、人気ぶりがすごかったです。
スタッフの方のやさしくて穏やかな雰囲気に惹かれたのかもしれませんね。






「光」を意味する装飾


「縄」や「編み込み」を意味する模様

今回一番気になった展示ブースでした。


少し離れた場所では『イエメン』の天然石などのアクセサリーが販売されていました。
電卓でのやりとりで値引き交渉が前提という販売スタイルで予算があれば・・・楽しそうでした。
「スチューデント」と言ったら安くしてもらってるのを見て、思わず私も言ってみたくなって困りました(笑)

さすがに・・・言えないウチに『飯田パビリオン』の時間が近づいてきましたので、今回は退散することにしました。

2025年7月28日

「飯田パビリオン」で“みゃくみゃく”を探せ! 万博⑪

7月の19日から大阪・関西万博の夏パスが始まりました。
期間は8月31日まで、2回行ったら元が取れます。

前回行った時が楽しすぎたので、さっそく、2週連続行ってきました。

今までの計3回で、78カ国(or企業)訪問したようなので一旦記録しておきます。

◆1回目

①イタリア ②バングラデシュ ③ポーランド 

④トルクメニスタン ⑤オーストリア 

・コモンズB(24カ国)

◆2回目 

⑥フィリピン ⑦飯田グループ ⑧スペイン

⑨サウジアラビア ⑩ペルー ⑪モザンビーク

⑫フランス ⑬カタール ⑭クウェート 

⑮スイス ・コモンズA(29カ国)

◆3回目

⑯三菱未来 ⑰ネパール ⑱韓国  

⑲オーストラリア ⑳インドネシア ㉑インド(バラート)  

㉒ウズベキスタン ㉓日本館 ㉔アラブ首長国連邦 

㉕チェコ ・コモンズA

■その他:ベルギー館ショップ



さて、初回は楽しさのあまり、ついつい細かく書き込んでいましたが、
こうも訪れたパビリオンが増えてきた今となっては、そろそろ肩の力を抜いて書こうか・・・と思いきや、結局また細かく書いてしまうことになりそうです。


ということで、2回目の訪問の話ですが、
少しゆっくりしていたら9時枠はもうなかったので、10時からの入場分を取りました。

事前抽選は“はずれ”ました。
前回は当たっていたので結果発表日に何もメールが来ないのは悲しい😂 

しかし、先着順の事前予約で「飯田グループ×大阪公立大学共同出展」が取れました。
外装がド派手西陣織なので気になっていたパビリオンです。






で、飯田グループって??
実はピンとこなかったのですが、日本最大級の建売住宅グループとのことで、構成会社の「一建設」などは聞いたことがありました。

住宅関係ということで未来の住環境をテーマにした展示内容です。

ええっ!! 未来の街や家がどうなってるのか!すごく興味があります。




いやぁ~~
これは、ワクワクしますよ!!
長径24m × 短径15mの巨大ジオラマ!!プールのサイズですよ!!


家はそこまで違いはわかりませんが、変わった形の自動車が走っています。

そして、この巨大ジオラマの中に“みゃくみゃく”が9体隠れているとのことで、夢中で“みゃくみゃく”を探しました!!


“みゃくみゃく”のいた場所です
⇩今から探しに行く方は閲覧注意



意外と難しくて、1週目では5体しか探せず、2周目探していたら「あそこにおるで~」と女の子が話しかけてきてくれました。
その子はなんと全部見つけた!!とのこと。

「師匠!🙏」って感じで、残りの4体を教えてもらいました。
もしかしたら夜のシーンでないと分からないものもあるのかな?
と思っていましたが、やはり昼間にはわからない“みゃくみゃく”も隠れていました。
教えてもらわなければ絶対に見つけられなかったです。

全て子どもが探しやすい位置にいました。


また、これも楽しみにしていた未来のお家「ウェルネススマートハウス」





玄関で体組成・心拍・体温などを瞬時に測定、舌の状態から腸内環境も推定。
個人に合わせたアドバイスを提供されます。

瞬時にということで、ピーっとコピー機が動くようなスキャンのイメージをしていたのですが、思っていたよりももう少しだけいろいろと時間はかかりました。

このAIウェルネスドクター体験は少し待ち時間がかかりましたが、ハウスの中は自由に見学できます。

🏡 ウェルネススマートハウスの機能例
・カメラで動きをモニタリングし、筋力や消費エネルギーを測定。
 個人に最適な運動メニューを提案
・キッチンでは、体調や病状に合わせた料理メニューの提案
・トイレでは、健康チェック後に検査レポートを表示し、自分の状態をすぐ確認できる

これはもうすでに技術的に可能なように思えますが、家の中全体ががこんなふうにサポートをしてくれるようになると、この先には一人暮らしでも孤独ではなくなるかもしれませんねぇ。

どんどん、一般的になっていけばいいと思いました。


飯田パビリオンには他にも
・ 人工光合成技術の展示
・洋食レストラン「KISSHO」
・ 西陣織を使ったオリジナルグッズ販売
などもありました。
人によって見学する時間は20分~1時間ぐらいの差がありそうなパビリオンです。


ところで、話は変わりますが──

飯田パビリオンの展示空間には「サティ」が流れていて、ゆったりとリラックスした気分になれ…ません、私は。

今、サティの「ジムノペディ」を🎹練習しているのですが、これが全然弾けなくて。

聴いているだけでも「ああ、ここからが難しい…」「もうついていけない…(-"-)」という気分になります。

ピアノの先生にも話したのですが、これは“音楽やってる人あるある”なんだそうです。

というわけで、私も晴れて(?)音楽やってる人の仲間入りを果たしました。(笑)


2025年7月27日

“並ばない万博”ってそういうことだったの? 万博⑩

大阪・関西万博の夏の通期パスの期間がはじまりました!!
期間初日から遊んできましたので、(1週間遅れですが)さっそく、レポ開始!
のその前に・・・

先日、私たちが訪れたあと、娘や友人などが万博会場に行った際に、
一部のパビリオンでは、熱中症対策や運営側の都合によって待ち列が一時的に停止され、タイミングによっては並ぶことができなくなっていると聞きました。

そんな状況になれば、整然とした列ではなく、自然発生的な人の集まりができてしまい、現場は混乱するのでは?と前から思っていたのですが、まさにその懸念どおりの事態が起きました。

運営側の意図は分からないでもないものの、十分な案内がないまま人の流れを止めたり、誘導を曖昧にしてしまうと、現場は想像以上に混沌とした状況になってしまいます。

今から行く人の参考になればと思うし、 万博に限らず、同じような混乱がまた起こらないように、少しでも改善のきっかけになればと思って、まずは今回のことを記録しておくことにします。



🔥満足度で人気急上昇した某パビリオン

某パビリオンは、開催前の段階ではあまり話題になっていなかったものの、コンテンツの充実度で実際に行った人たちから口コミが広まり、一気に人気が急上昇。

気づけば「あそこには行きたいね」と噂されるほど注目される存在になっていました。


🛋️受付停止中に生まれた“曖昧な待機列”

その時は待ち列の受付は一時的に停止していましたが、列に並んでいる人の数は徐々に少なくなっていて、まもなく再開されそうな雰囲気が漂っていました。
周囲の人たちは通路を挟んだ向かいのベンチ付近で、受付開始を待っているような状態でした。

自然発生ですので、先に待っている人の前に前に人が立ち止まります。


🚶‍♀️再開と同時に殺到、整理不能な列

受付が再開された途端、周りにいた人たちは一斉に入口に向かって動き出しました。

みんな「今だ!」って感じで、完全に殺到状態です。

そのあとになって案内係や警備員が「2列で並んでください」って声をかけたのですが、

いやいや、遅すぎます!! 

すでに入口付近には5列分くらい人が詰めかけてて、列っていうより“かたまり”になっていました。

イメージ図 黄色ラインが点字ブロック


📏通路確保のはずが…予想外の指示と混乱

それでも、多くの人が通路をふさがないようにと気を配り、自然と待ち列のロープ際に沿ってそれなりに整列して並んでいたのですが、警備員から突然「通路側に広がってください」と声がかかりました。

周囲は「え、今さらさがるの?」という戸惑いムード。

入り口付近はすでに人でぎっしり、誰も身動きが取れるような状況ではありませんでした。

そんな中で、「通路側にさがって下さい」という指示が出されたのですが、それも通路側からではなく、反対のロープ際にいるスタッフから発されたものでした。

本来なら、広がる先=通路側にいる案内係が誘導するべき状況なのに、動く余地のない密集エリアから「そっちに広がれ」と言われても現実的に無理がありました。


⚠️急な後退指示による転倒の危険

そのあと、「後ろに下がって!!」と強い口調で言われ、周囲の人たちが無理にでも動こうとしたことで多くの人がバランスを崩し、転びそうになる寸前でした。

そこで「押さないで!!」「押す必要がないです!」とも言われましたが、そもそも後退の指示がなければ誰も押しあってはいません。

密集はしましたがそれなりに気を配りながら列をなしています。 

押しているのではなくコケかけているのです!


🙌冷静な声で回避された事故

最終的には「そんなことしたら危ない!!」と声を上げてくれた人のおかげで大事にはいたらずに済みましたが、あの場での案内体制はひどすぎました。

「動けない」ことを「動かない」ととらえたのか言い方もどんどん高圧的になる始末。

状況も把握せずに無理な指示を出し、混乱を助長するだけです。


😤さらに高圧的になる指示

今度は「点字ブロックの上には立たないで!!」との注意が飛びました。

その言い方は、周囲に冷静に伝えようという雰囲気ではなく、「なんでそんなことも出来ないんですか?」とでも言いたげなやや高圧的なトーン。

ただ、現場にいた人たちの多くは、そもそも点字ブロックがどこにあるのかを認識していません。

足元を見る余裕なんてなく、後になって判明したのは、整列のために立っていたロープ際こそが点字ブロックだったということ。

つまり、「並ぶための導線」が結果として点字ブロックの上でした。

事前に何の案内もなく、状況が整わないまま注意だけが強めに飛ぶのは、あまりにも不親切で混乱を助長する対応だったと感じました。

さらにその後、警備員からは 「こんなんでは(受付を)開けられませんよ」 「解散になりますよ」 といった高圧的な言葉が繰り返され、場の空気はますます緊張。

誰もが動けない状況なのに、それが理解されないまま感情的な指示ばかりが続く様子に、呆れるほかありませんでした。

解散したとして、このような体制では、同じことが繰り返されるばかりです。 

正直、現場を預かっているとは思えないレベルです。


📝案内ひとつで防げた混乱

そもそも整理券を発行するなどの対策は取れないものかとの思いはありますが、
今回の混乱の多くは、事前の案内不足によるものだったように思います。

・入口付近には待機しないようにとの注意
 (ただし今回のパビリオンはお向かいにベンチがあり、自然と人は溜まります。
 また周辺のパビリオンも受付停止のため、再開をチェックしにくる人通りが多く実質無理)

・入り口には2列で並んで欲しいこと

・点字ブロック付近には立たないでほしいという注意

こうした基本的な情報を、前もって目につく場所に掲示したり、警備員が繰り返し呼びかけるだけでも、動線や人の流れはずいぶんとスムーズになっていたはずです。

あの場にいた誰もが、ちゃんと並びたいし、ルールを守りたい気持ちは持っていたと思います。


💬パビリオンの印象は、たったひとつの態度で変わる

結局はそのまま受付が開き、それまでの混乱が何だったのか分からないまま進んでいきました。
どうやら待ち列は厳密に一列に揃えたかったようで、一列に並ばせたいところに人が一気に殺到してしまったため、警備側がパニック状態になったのかもしれません。 
他のパビリオンではゆるく2~3列程度で特に問題なく対応できていたのに、ここに限ってなぜそんなにこだわっていたのか…過去に何かトラブルでもあったのでしょうか??その真意はわかりませんが・・・。

周囲からはこんな声が聞こえていました。

「(自然発生の待ち列が起きる)この制度が、根本的に無理がある」 

「開始1週間とかならともかく、もう何ケ月たってるちゅうねん!!(なのにこのザマはどういうことだ?)」

「暑い中でこのグダグダはかんべんしてくれ…」


さらにその後も、スタッフの誘導はどこか要領を得ず、何となく落ち着かない雰囲気のまま進みましたが、パビリオンの入り口で「映像が始まるので早く入ってください!!」と言われたときは、表情は硬く語気も強めで、まるで“早くしろ”と言っているような態度でした。

皆が普通に人の流れに沿って進んでいますし、ここまで1列での誘導だったのですから
それはそれなりに時間もかかりますよ。

高圧的とまではいかないものの、余裕がなくどこか投げやりな言い方で、
暑い中、何度も同じ説明をしていてお疲れなのかもしれないけれど、あの態度ひとつで、「もう来ないかもな…」と正直思いました。

パビリオンの中の外国人スタッフの方々は、おもてなしの心が感じられてとても気持ちのよい対応でした。

それだけに、警備スタッフなど一部の日本人スタッフの対応から受けた印象が、全体の体験に影を落としてしまったのは残念です。



❓“並ばない”の理想と“並べない”現実のすれ違い

「並ばない万博」と言われていたけど、並ばせなければ並ばない…そりゃそうですよね。
 
でもそういう事じゃなかったはず!?

抽選に外れたら入口にも近づけないなら、それって“選ばれし者だけのプレミアム万博”では?

もちろん、当日抽選システムの導入や、現場で改善を重ねてくれているパビリオンもたくさんありますし、混雑状況をリアルタイムにチェックできるサイトなどを利用して、人気が集中するパビリオン以外でも十分楽しめます。

ただし 主要体験が楽しめるかどうかは抽選次第…それが今の万博の現実なら、並ぶという選択肢すら与えられない状況には、せめてもう少し納得感のある案内や仕組みが整っていてほしいと思います。

2025年7月26日

蒼の軌跡 待ちわびた空のアート 万博⑨

前日は鳴門の海を見ていましたが、次の日は大阪港の海です。

 


夢洲のお向かいにある、咲州(さきしま)から望む万博会場です。

この日・・・。




ブルーインパルスが、大阪の空に軌跡を描きました!!


ハート


サクラ

ダイヤモンドリング(と勝手に名付けた)



まだ、夏パスの期間ではなかったので、今回は会場で見るのはあきらめました。
しかし、お向かいの咲州も絶好のビューポイントに違いない!!

ということで咲州公園へ
前日に飛行した際のInstagramでは早くから待機している様子がUPされていたので、私たちも早めに出発しました。

15時からの展示飛行ですが、12時半過ぎに着きました。
早めのつもりだったのですが、なんと駅から咲州への直通ルートはもうすぐ閉鎖されるところでした。

待ち時間は長かったですが、海風は涼しいし、船が行き交うのや、時々大きな魚が跳ねるのを眺めて楽しかったです。
娘は鯖?と言っていましたが、きっとボラだと思われます。

咲州では非公式グッズの販売や、屋台などもでていてお祭り気分です。




サークル

サクラ

ハート

撮るより見る方を優先しているのと、逆光で撮影時には画面に写っているものが確認できなかったので画角の収まりは悪いです。

ホントは一周分ぐるっと載せたいのですが、Bloggerの動画容量アウトで切り取らなきゃダメでした。

カメラをターンさせないといけないほど、頭上を飛んでいく姿が見られるなんて、
💙✈️🌟サイコー!!でした。


そういえば・・・大阪城が近い私たちは、「大阪城とブルーインパルスの画像」に憧れて、前夜に大阪城か、咲州かをかなり真剣に(笑)悩んだのですが、
(写真を)撮るより、「見たい!!」という原点に立ち返りまして、咲州へ向かって本当に良かったです!!


2025年7月25日

大塚国際美術館⑤ 名画のあとさき

 先日の「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」で西洋画の見方を教えてくれるレクチャー型の展示かと思っていた・・・と話しましたが、大塚国際美術館にまさにそんな展示がありました。


《オフィーリア》ジョン・エヴァレット・ミレイ



こんなイメージだったんです。
コマドリ=オフィーリアが歌う歌に現れる、ポピー=死・眠り、柳=見捨てられた愛
それぞれがこんな意味でここを見るんだよ~と。

美しい絵ですが、この絵のモデルは何時間もぬるいバスタブ🛁につかりっぱなしで、風邪をひいてしまったとか・・・。



「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」で見た絵画があった!!
(ちょっと上の位置の展示なので画像みにくくてすみません)




《ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望むモーロ岸壁》
ベルナルド・ベロット 


と思ったのですが・・・
よ~~く見てみると、建物の角度や、船の位置が違う??
連作かと思いきや、

大塚国際美術館のものは《サン・マルコ港からのながめ》カナレットとのこと・・・。

そういえば、《ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望むモーロ岸壁》は長い間カナレットの作品と間違われていた。と説明パネルに書いてあったような・・・。

ベルナルド・ベロットはカナレットの甥とのこと。
若い頃から伯父の工房で修行を積んで作風が似ていたとのことですが、画風も似ていて、描く場所も同じなら、これはどっちがどっちかなんて分かりませんね~。


===🖼️さて、ここからは 🎁===

大塚国際美術館で購入したグッズ紹介ですが・・・。

今回、私はあまり購入しませんでした。😣
図録貧乏中ですし・・・、ハンカチやシールなどはすでにお土産でもらっていたので。

大塚国際美術館では陶板アートが販売されています。
(トイレにあったものですね)

これが実はお手頃なお値段なんです!

10.5×14.7㎝のポストカードサイズで
陶板のみ(額なし):3,000円
金色樹脂製額付き:4,000円
木目調額付き:5,500円

《ピアノに向かう娘たち》
ピエール=オーギュスト・ルノワール


《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》
ピエール=オーギュスト・ルノワール


《最後の晩餐(The Last Supper)》(修復後)
レオナルド・ダ・ヴィンチ

額装は立体的でこのお値段とは思えない!!
ルノワールの作品てポストカードサイズでも魅力があるれてるのがいいですね~。
それを言ったらモネもか・・・。

あ、ちなみに、私が買ったのは一番上の、《ピアノに向かう娘たち》だけです。
🎹ピアノの前に飾ります。

《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》は前回娘が買ったものです。今回も《最後の晩餐》を買い足していました。





こちらはポストカードです。
ショップではとても種類が多く、気になるものを気ままに選んでいたら、とんでもないことになりましたので、厳選3枚にしました!!!
100円均一の額縁ですが見栄えがする気がします。
ローテーションして飾りたいと思います。



朝6時半ごろに出発し、美術館のオープンと同時に入場。
館内をじっくり見て回り、まる一日滞在しました。

鑑賞ルートは約4キロ。
娘いわく「まるでダンジョン!」な館内は、既に攻略済みの娘に道順を無駄なく案内してもらいながら進んだものの、最後の方はさすがにぼんやりして、気力が尽きかけていました。

それでも見たいものはすべて見きって、満足しながら、「ホタルノヒカリ」に追われて美術館を後にしました。



・。・゜ Oh and by the way ゜・。・


さて、徳島に来たら実はもうひとつ寄ってみたいところがあったのです。

それは「阿波しじら織」のお店。



調べてみると美術館のすぐ近くに「AWAWA」と言う、良さそうなお店があったので、帰りに立ち寄ってみました。

 阿波しじらは、徳島の伝統的な綿織物で、縦糸と横糸の張力差から生まれる“シボ”と呼ばれる凹凸が特徴。さらっとした肌触りで、汗をかいても張りつきにくく、夏にぴったりの生地です。

HPで見てみると「AWAWA」さんでは、着物好きがきっと惹かれそうな、いろいろな商品を取り扱っているようで。 阿波しじら織の反物も見られる!と、ちょっとワクワクしながら向かってみたのですが……

土曜なのに閉まってました。😭


一応ネットで定休日は日曜と記載があったのですが、土曜もお休みがあるのかもしれません。残念。




車窓から、鳴門の海を眺めながら帰路につきます・・・。

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