昨年、ニジゲンノモリにて鬼滅の刃の謎解き「花降る里と幻の鬼巡り」に挑戦してきてとても楽しかったので、 Metroのこの謎解きのポスターを見て気になっていたのです。
“ワケアリ勇者”のこの絵がなんだか可愛くて、どんなストーリーなのか気になります。
ニジゲンノモリの鬼滅の刃の謎解きの話は⇒こちら
2025年10月24日から2026年5月31日までのイベントなので、
「そろそろやらないと終わってしまう…」と思い、終了目前の4月下旬に巡ってきました。
とはいえ、まだ5月31日まで開催されているので、
ネタバレになってはいけないので、立ち寄った場所や画像も載せられない…。
書くかどうか迷ったのですが、
次にまた何か挑戦したくなった時のための記録として、サラッと残しておこうと思います。
それにしても、数日たった今、
お昼ご飯をどこで何を食べたのかすら忘れてしまっているので、
この調子だと、もう何を書けるのかすら心もとないのですが…。
📖 ストーリーと構成
『メトロ謎解き物語 ワケアリ勇者と魔王の復活』は、
平和が続くメトロポリタン王国で、封印された魔王が復活する・・・という王道ファンタジー設定をベースにしながら、
登場人物の名前からセリフまで “ユーモア” が散りばめられた、RPG風ストーリーです。
3人の若者が、それぞれの視点で試練を乗り越え勇者へと成長し、魔王討伐を目指すのですが、軽いテンポで進みつつ、物語としての奥深さもきちんと備えています。
構成は大きく3つのパートに分かれています。
・始まりの謎
・周遊パート(3編)
3つの物語をそれぞれの視点で追っていきます
・お持ち帰りパート(前編・後編)
キットはこのようなバッグに入っていて、切れ目で切り取ればファイルとしても使える仕様になっています。
乗車券もセットできるし、デザインもよく考えられていて便利ですね。
(表面はポスターと同じデザインです)
1日乗車券も付いて、2,800円でした。
🚶♀️ いざ出発!
すでに巡った人の体験談を見てみると、丸一日でも全然時間が足りなかったと書かれていたので、
私たちは前日にはキットを購入しておいて、まずは「始まりの謎」で、最初に向かうべき地の駅名を謎解き、9時には出発しました。
この日は気候もちょうど良かったからか、1問目の地点にはすでに数組の参加者がいました。
そして…このあたりで見かけた人たちとは、午前中あちらこちらで何度か再会することになりました。
慣れた参加者は“クリップボード”など持参して、しっかりと備えていました。
🤯 1問目からまったく分からん
「鬼滅の刃の謎解き」では、ヒントの存在を知らずに自力で全て解いたので、
この「メトロ謎解き」もなるべく自力で解き・・・たいなんて言っていられない。
最初の方こそノーヒントで解こうとしていたのですが、次々にヒントを見ていくことに。
しかしヒントを見ても、見ても分からないなんて問題や、
解き方や答えの方向性は分かっているのに、肝心の答えが分からない…というケースも。
例えば・・・答えはカタカナで「ナゾトキ」のはずなのですが、答えのマスは ▢▢▢ しかない、など・・・。
謎にたどり着くと「あ〜」と言ってすぐ立ち去る人も多く、こちらもあまりのんびりとはしていられません。
公園内で解けた『鬼滅の刃の謎解き』と違い、今回は観光地や商業施設を巡りながら進むうえ、キットに付属の1日乗車券で市内を移動しながら解く形式なので、
どうしてもペース配分を意識しながら進む必要があるのです。
移動時間中に物語も読み進めながら没入していきたいところなのですが、そんな余裕がなくて“読んだような読んでないような”没入とは程遠い状態です。
🟪 折り紙が最大の難関
『鬼滅の刃の謎解き』にも折り紙要素がありましたが、
今回のキットを見た瞬間にも「折り紙あるな」と思っていたのですが…。
これが想像以上、最大限に難しすぎました。
ただ、折り紙は現地で完成させる必要はなさそうだったので、
あまりの難易度に現地で解くのは早々にあきらめることに。
ちょうど腕時計の電池も切れかけていて、梅田まで行く必要があったので、
せっかくの1日乗車券を活かしてそちらを優先しました。
ね、全然没入できてないでしょ(笑)
そんなこんなで、ヒントを見まくった周遊パートを終えたのは16時すぎ。
🏠 お持ち帰りパートはさらに強敵
お持ち帰りパートが想像以上に作り込まれていて、当日中にはとても終わらず。
結局、こちらも攻略本を見まくりながら進め、完全クリアできたのは公式の想定所要時間をはるかに超えた5時間後、翌日になってからでした。
🌟 おわりに
散歩がてら気軽に参加してみたこのイベントですが、
想像の10倍は手こずりました。
交通機関の謎解きイベントは毎年いろんな沿線で見かけるので、
スッと進んでいた人たちは、このタイプに慣れているのかもしれません。
それにしても、謎も構成も本当によく考えられています。
そして、今回、私たちにはなじみの深い場所ばかりだったのですが、ここは知らない! とか、入ったことのない場所だったりと、新たな発見ばかりで びっくりしたり、楽しかったです。
私はまた参加したい気満々なのですが、
娘は今回で完全に燃え尽きてしまい「もう無理!」とのこと。
次回はどうやら、ソロ活動を覚悟しないといけないみたいです(笑)