2026年2月2日

第二回手しごとマーケット&ミネラルプチマルシェへ行ってきた お得すぎる石の購入品紹介!

◆第二回大阪手しごとマーケット&ミネラルプチマルシェへ行ってきました


マイドーム大阪で開催されていた「第二回大阪手しごとマーケット」。
今回はミネラルプチマルシェも同時開催とのことで、一石二鳥のお楽しみイベントに行ってきました。







入り口すぐがミネラルマルシェエリア、左手が手しごとマーケットエリア。
“プチ”と書かれていたはずのミネラルエリアの方が、どう見ても広い…という不思議な配置です。







ガチャガチャ、糸魚川翡翠、石置きなど、気になるお店が次々と目に入ります。

以前に訪れた「ミネラルマルシェ」でも見かけた、「猫かいませんか」や、見知ったパールのお店もちらほら。


最終日だったこともあり、少しお安くなっているお店も。






そんな中、私がずっと張り付いていたのがこちらのお店。
立派なケース入りの石が、なんと4つで1,000円なんです!





娘と選ぶ石の系統がまったく違っていて、面白いです。






今回はガチャガチャは回さなかったのですが、代わりにランダム袋を発見。
中身はこんな感じで、変わった感じのものがでました。
「シューティングスター」はまるで『ハウルの動く城』の星の子みたいで可愛い。


◆今回の購入品(ミネラルマルシェ編)


手しごとマーケットとは分けて紹介したいので、まずはミネラルマルシェの購入品からまとめてみました。




厳選して選んだ8個で2,000円。



まずは、話題の!スペサルティンガーネット
今は、やっぱりこのオレンジに惹かれます。




先日、ガーネットにもいろいろな色があることを知って驚いたばかりなのですが、
実は 宝石の中で一番カラーバリエーションが豊富なのはトルマリンなんだそうです。

しかも、ひとつの石の中に複数の色が入っているタイプまであって、
ミネラルマーケットでは密かに 「ウォーターメロン」 を探しているんですよね。

ほんとにスイカみたいなグラデーションで不思議な感じです。
残念ながら、今回も手に入れることは出来ませんでしたが。






不思議といえば、ラリマーもその代表格。
海そのもののような模様に、「これが天然の石なんですか?」と驚いている方を見かけることも多いのです。

今回、250円の中に、海模様は控えめながらも、ドロップというより巻貝のようなフォルムのルースがあったので、より海のイメージに感じられて、選んできました。




アメジストも好きなのと、家族の誕生石なのでひとつ選んできました。





このラピスラズリはドーム型で、中心の澄んだ深い青と、その周りをふち取るように入った金色のバランスがとても美しいんです。
いい景色だなぁと思いました。






眺めていると楽しい、カンテラオパール・母岩付のオパールと…





いつも、エチオピアオパールっぽいオパールを買いがちなので、オーストラリアオパールを買ってみました。

寒色系なんですよね…。




最近買ったオパールの色合いの違いです。
こうしてみると、やはりネパールのオパールが際立っていますか…。





最期に、ダイヤモンド!!
3,500円の値札が付いていますが、これも250円です。
吹けば飛ぶようなこの粒を、研磨しようと思ったことがすごい!!
そして、こんな欠片でも、キランキランきれいです。


◆娘の購入品はガーネットづくし


娘の購入品は、スペサルティンガーネットやマンダリンガーネット、そしてロータス・シャンパン・インペリアル・オリッサローズ・カラーチェンジガーネットなど、見事にガーネットづくし。






今回ゲットした、スペサルティンガーネットを並べてみました。
スペサルティンガーネットは、鮮やかなオレンジから柿のような深みのある色合が特徴。

マンダリンガーネットは、スペサルティンの中でもひときわ鮮やかなオレンジだけを指す特別な呼び名。
実際にこうして並べてみると、マンダリンの方がパッと目を引く理由がよく分かります。
みかん色の弾けるような存在感があります。

しかし…、「このみかん色”いいね」と言いながら、ガーネットの話をしていると言うのが面白いです。




カラーチェンジガーネットは、光源によって色が変わるタイプ。
太陽光や蛍光灯の下では落ち着いたグリーン寄りに見えるのに、白熱灯では赤紫へと変化するという、ガーネットの中でも産出量が少ない希少な石なのだそうです。

まるで、同じように色が変わることで知られるアレクサンドライトのようですよね。

こんなガーネットがあるなんて、ついこの間まで全然知らなかったのですが、先日の「第4回 ガーネットファンズ展 in 大阪」でいただいた冊子にしっかり書いてあって、どうやら娘はその時点で知っていたようでした。


私はというと、スペサルティンガーネットのページを読むのに夢中で、ほかの項目はチラッと眺めただけでスルーしてしまっていて……

今、こうしてブログを書きながら、私も欲しくなってきています。


2月20日(金)〜22日(日)には、難波御堂筋ホール7階で「第12回 なんば石ころマーケット」が開催されるとのことなので、また覗きに行ってしまいそうです。


次回は、手しごとマーケット編をお届けします。


2026年1月26日

ガーネットファンズ展が楽しすぎた件 リューコガーネット&スペサルティンとの出会い

 第4回 ガーネットファンズ展 in 大阪へ

近くで「第4回 ガーネットファンズ展 in 大阪」が開催されていると知って、散歩がてら立ち寄ってきました。

ミネラルショーのような大規模イベントとは違い、こじんまりとした展示販売会のようです。

それでも “ガーネット好きの、ガーネット好きによる、ガーネット好きのための専門店” と聞けば、ちょっと覗いてみたくなります。

ガーネットは家族の誕生石でもあり、私も好きな石のひとつです。

しかし「一番好き!」というほどではない😅ので少し気後れしつつも、会場へ。












小さな会場にぎゅっと詰まった“ガーネット愛”

会場には、宝石のミクロ世界を観察できる体験コーナー、福袋、そしてガチャガチャなどがあるとのこと。
この“ガチャガチャ”が密かに楽しみです。

中に入ると、あちこちで熱いガーネットトークが繰り広げられています。

福袋も残りわずかで、私たちがいる間にも売れていきました。












まず目を奪われた「母岩付きガーネット」

黒い母岩に赤いガーネットがのった石が展示されていて、これがとても印象的です。
黒い岩は光を反射しないので、ガーネットだけが光を拾って赤く浮かび上がるんです。
そう、まさに怒った「王蟲」ようでした。


ガーネットって、実はカラフル

説明によると、ガーネットはプレートの動きや火山の熱で岩石が変化する過程で生まれる鉱物。
長い時間をかけて育つ石だそうです。
「柘榴石」という名前から深紅のイメージが強いですが、実際には
赤・葡萄色・オレンジ・ピンク・緑 など、とてもカラフル。
含まれる成分の違いで色が変わるため、同じガーネットでも表情が大きく異なります。
そしてガーネットは世界共通で1月の誕生石。
冬に灯る深い色が“希望の象徴”とされ、古くから大切にされてきた石なのだとか。



ガチャガチャに挑戦!

私と娘、それぞれ1回ずつガチャガチャを回してみました。
一回1,000円です。




私のものはリューコガーネット(透明ガーネット)

出てきたのは、まさかの白い石。
「ガーネットで白…?」と一瞬固まりましたが、
スタッフさんから「これは、あたりですよ!!」 との声!

リューコガーネットは最近発見されたばかりの新しい種類で、今とても人気なのだそう。
確かに光にかざすとキラキラしていて、これがガーネットかぁと、不思議でいつまでも見ていられる感じです。
粒粒が固まったような形状で、ルースも小粒が多いので、もともと大きく育たない石なのかもしれません。(知りませんが)











■ 娘は3点入りでした





1つめは緑色のガーネット
小さな粒ですが、緑のガーネットがあると知ったばかりなので嬉しい一品。




2つ目は、 ロードライトガーネット
ガーネットらしい深い紅色。光が通ります。



3つめは、スペサルティンガーネット(原石)







磨くと左の石になるような、濃いオレンジ色のスペサルティンです。
ガーネットの部分は光を通してきれいに光ります。

実は会場で最初に目についたのも、このオレンジ色でした。


スペサルティンガーネットって?

スペサルティンガーネットは、みかんのような鮮やかなオレンジ色が特徴のガーネット。
19世紀にドイツ・シュペッサート地方で発見されたことが名前の由来です。
マンガンを含むことで明るいオレンジ色になり、透明度が高く大粒のものはとても希少。
特に強いオレンジ色のものは 「マンダリンガーネット」 と呼ばれ、近年人気が高まっています。
日本でも栃木・久良沢や愛知県・豊川市久田野、長野県・和田峠などで産出が確認されていますが、ジュエリーに加工される品質のものは少ないようです。
(のようなことが、会場でいただいた季刊誌『ガーネットブック』に書かれていました。)





購入品は、かわいく装飾されたルース


最初に目についた、オレンジ色のスペサルティンガーネットをみかんにあしらったこちらのルースを購入しました。
三方部分の石は グロッシュカラーガーネット で、スライスすると結晶のような模様が現れるそうです。







2026年にちなんで 2,600円。
小さな記念品ですが、眺めていると明るい気分になってくる、不思議な色です。

今までトパーズだと思って気にしていなかった石の中にも、スペサルティンガーネットがあったかもしれないですね。


そういえば以前石ころマーケットでは「マンマユート」のトートで声をかけてもらったのですが、今回は「キラちゃんメイちゃん」のトートに反応してくれる方がいて、あっ、ここにも仲間が!!とうれしくなりました。

石ころマーケットの記事は⇒こちら




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