2024年9月24日

散策 泰山タイルを発見! ジェームス邸④

食事後は館内や教会などをごゆっくり散策ください、展望台もありますよ、と。

展望台ですと?!
確かに展望台も作りたくなるような海の見える立地です。


展望台への階段は螺旋階段でした!。
くるくる登っていくと・・・




わっ!!床が 泰山タイルです!!!



しかも、カラフルでめちゃくちゃかわいい!!

以前、「甲子園会館」で泰山タイルを見知ってから好きなんです!

「甲子園会館」の泰山タイル

「甲子園会館」には2018年の12月に見学に行ったのですが、ほとんどの画像は削除してしまっていました、残念。


フランク・ロイド・ライト氏の弟子、遠藤新氏の昭和の名建築、「甲子園会館」の床に泰山タイルを使った部屋がありました。
現在は武庫川女子のキャンパスとして建築の勉強に使われているのですが、この素敵な建物を実際に見学に来て、ここで学びたい!と受験する学生も多いと言っていました。



泰山タイルつながりで、「甲子園会館」のお話でした・・・

ジェームス邸へ戻ります。


ジェームス邸の泰山タイル

やはり海だからか、魚のタイルが多かったのです。
近くに神社もあるようなので、大社造りのお社でしょうか、みみずくもや虫など自然を思わせるものもありますね・・・

いや~すごい!!素敵すぎる。


・・・お気づきでしょうか。
展望台に上がってきたのに、ここまで床ばかり見ています💦




本当にいいお天気🌞で、明石海峡大橋もすぐ近くに見えていました。


お庭に見えている四角い建物が教会のようです。
これはもしや・・・



おお!!海の見える開放的な教会だ!!
ここまで全面ガラス張りの教会は初めて見ました。




奥には、パーゴラとバンケット棟(宴会場)がありました。
このパーゴラはな~んか違和感がある感じでしたが、よく見ると・・・



なぜか数字が書かれています、5 4 3・・・??

帰宅後にパンフレットを見ると、ここにはプールがあったそうです。
震災の際に水漏れがするようになって使用できなくなり、埋めたとのこと。

5コースもあるプールですか・・・。
規格外のダメ押しですね。

ん?パンプレットを見ると、地下にバーがありその床にも泰山タイルが敷き詰められているようです。


こんなにかわいいドアの向こうにバーがあったようです。

今回は他の食事のお客様もいたのでで、展望台しか案内がありませんでした。
バーは立ち入り禁止だったのでしょう。

こちらの泰山タイルもいつか見てみたいなぁ。

2024年9月23日

ローストビーフのランチ ジェームス邸③

このカリグラフィーレッスン、体験後はなんとランチも いただけるのです。

ジェームス邸のスイートルームにて優雅に名物料理のローストビーフを味わいます。



これは肉!!でした。
かなりボリュームがありますが、ソースが2種類で味変があり、最後は塩でさっぱりと。
なるほど、これを食べに来るのは分かります。



添えられたメニュー表はなんと手書きです。
こんな風に書き添えられたらお洒落ですね。



カツオのパネ。
土佐っ子ですが、こんな食べ方は初めてです。


このパンがおいしかったぁ!
カリッふわって感じでした。
見た目より、いや見た目通り?ボリュームがあって大満足です。




梨とソルベとミントのジュレ?とパリパリしたものと・・・(笑)
このデザートの味はちょっと語れません。
強いて言うなら・・・ちょっと普段には食べれないような高級な味がしました。
ほんっとにおいしくて、忘れられません😵






スイートルームの窓からは庭も一望できます。
白無垢で前撮りをしていました。
暑そうですが、とびっきりの写真になりそうですね。


2024年9月22日

カリグラフィー体験 ジェームス邸②

 ”カリグラフィー”とは西洋の書道といわれているもので、紙やインク物が増えていくたびにお洒落な文字がサラサラ書けたらいいなぁ~と思っていたのです。





Instagramにカリグラフィー体験レッスンが流れてきていたので申し込んでみました。
ちなみにこのレッスンは私よりもインクをいっぱい持っている友達が絶対に好きそう!と思ったので、サプライズ誕生日プレゼントに二人分で申し込みました。



席札もさっそくお洒落なカリグラフィーで、お道具もセットされてありこれだけでも盛り上がってきます。
席札は素敵すぎて思わずそのまま画像をUPして見てもらいたいぐらいですが・・・正気に戻りました。
すみません素敵な席札の文字を加工で消しています😓

カリグラフィーにはいろんな書体があり、今回申し込んだのはモダンカリグラフィーです。
モダンと聞いてもなにもわからないので、少し今風に書く感じかなぁぐらいに思っていたのですが・・・

まず基本のペン運びの練習です。


おっと・・・もう難しい。
Oとかガッタガタです。
けど、楽しい。

先生が、上手!いい感じ!!と常にほめてくれるのです。
調子に乗ります😏


今回は”Merci”を作品に仕上げます。
上手に書いているように見えますが、最初の方はなぞり書きです。
下の方はよく見るとガタガタです。

体験前は”Merci”もいいのですが、もっと長い派手な文字もやりたかったなぁと思った私。
たった5文字でも、もう自分が何を書いているのかわからなくなっています。

本当は初心者に”M”は難しいのだと先生が言っていました。


そして、今回のレッスンのもうひとつの目玉はシーリングワックス体験です。


いっぱいありすぎて、どれにしようか悩みます。


ワックスをたらすのも、のっけるのもドキドキです。


こ~んなMerciタグ作成しました。

「貴和製作所」っぽい鹿を選びました。
せっかくなのでドライフラワーを入れましたがフチの方に偏っちゃってイマイチですね・・・
けど、雰囲気はいい感じにできたと思ってます。


最近シーリングワックスがはやっていて、セリアもダイソーも、行く度新しいものが出ていて、



家にどんどんたまる一方なんです。
キャンドルやらの部分もしっかりと準備済みです。

でも、作ったワックスをどうしたらいいのか、まったく思いつかなかったんです。
なので買い集めるばかりで一度もやってません😣

こんな風にMerciとか書き添えられると活用が出来ますね。

当分、Merciしか書けませんが・・・いやMerciも書けないか・・・💦




先生はいろいろな字を書いてくれました。
お洒落すぎませんか?!

苗字や娘の名前等も書いてもらって感激です!!

ちょっと名前を書きたいものがあるので、練習しないと!です。


さて、これは絶対友達も好きだ!レッスンをプレゼントにするのは想像できないかも!
と思ってカリグラフィー部分はギリギリまで内緒にしたのですが、カリグラフィーやりたかった!!と、喜んでもらえました!!

2024年9月21日

ジェームス邸①

明石海峡大橋のほど近く、ジェームス邸へ行ってきました。

この外観を撮りたかったのです。
お天気にも恵まれて絶好の撮影日和でした。



神戸で生まれ育った英国人貿易商、ジェームス氏の私邸です。

スパニッシュスタイルということで、他の異人館とは雰囲気が違いますね。
丸い展望塔がついています。
わざと?岩肌をだしたようなデザインもあり、洋館というよりはお城のようです。

本日はこちらで、カリグラフィーの体験レッスンがあり、いそいそとやってきました。

道中トラブルがあり・・・と言うか何のことはない、最寄り駅を乗り過ごしてしまったので折り返した駅からタクシーで来たのですが・・・



ネットの画像などにも載ってるジェームス邸の門です。
ここまで”どこに行くんだろう?”っていうような狭き道を通ってきたので、無事についたぁ!と喜んだら・・・

この門をくぐって行くではありませんか・・・

えええっ😲


この車寄せまで着けてくれました。
車が着いたとたんに、”いらっしゃいませ”と重厚な扉も開けて迎えてくれます。




ホテルなどの車寄せはそういうものでしょうが、こう言った旧私邸の建物の車寄せに乗り付けたのは初めてです。

まるで映画やドラマのようでした。
もうこれだけで興奮です。

そもそも最寄駅から歩こうとしていたので・・・💦



ブライダル写真などにも使われるエントランスホールです。

先日行った大山崎山荘美術館にも同じような階段部分のホールがありました。
重厚感、かつ繊細な装飾は似ているけれどもすごく大きく違うなと感じました。
デザインが現代風?シャンデリアとかもスッキリしているんだけども・・・あ!明るいんだ!!
こう言った富豪の旧私邸のエントランスホールってだいたいは暗めですよね、こちらは重厚なのに空間が明るく感じませんか?

と言っても大山崎山荘美術館は写真撮影禁止なのでね、比べようがないですがね⇦まだ言ってます




奥にアンティークなカメラがありました。
アンソニー型カメラと言うようです。
Wollensak(ウォーレンサック)のF4のレンズがついていました。
レンズも大きいですね!



では、次回はカリグラフィー体験を書いていきます。


2024年9月20日

シンエイさん 兎と鹿 開封記録②

昨日の記事で、ついでに買った着物の方がメインになってしまいましたが、
シンエイさんで先に目をつけていた帯はこちらです。


花兎文(はなうさぎもん)の帯です。
このウサギかわいい!
萌黄色のチェックの地もいい感じ!
持っている大島紬にも合いそう。


片足をチョンと上げている感じは、角倉了以が好んだ「角倉金襴」っぽいです。

花兎文様でも「角倉金襴」の特徴は
・ウサギがはっきりしている
・前足をあげている
・植物の切れ込みが深い
・文様の間隔があいている
とのこと。

角倉了以といえば・・京都の「がんこ高瀬川二条苑」の庭園だったな、ぐらいしか思い出せませんでしたが、戦国時代から江戸時代にかけての豪商で、貿易や治水に力を入れ、特に莫大な資材を投じて水運を開削し、現在の京都の発展に大きく貢献した人だそうです。
そういえば高瀬川を作ったのが角倉了以でしたね。

ちなみにこのウサギは私には「ピーターラビットのおはなし」のピーターに見えます。

下にもこっと土が見えておりますが、草や木が地面から生えているこの模様を作土文(つくりつちもん)と言うそうです。
文様っておもしろいですね。


ところでこの帯は・・・実はちょっと好みの手触りではありませんでした。
光沢の生地感か、はたまた帯芯がかなりしっかりしているからか、「ばしっ」とした感じの帯なんです。


美品ではあるのですが使用感はある帯でした。
前の持ち主の方はかなり気に入って締めていたようです。
文様的にお茶をされていたのでしょうかね。

そして・・・



あれ?合うと思っていた大島紬にそれほど合わない・・・
そうでもない?
柄々してるのにちょっと地味すぎる感じがするのです。



吉野格子の単衣には良い感じです。
しばらくはこのセットコーデになるかしら・・・


もう一本、鹿の帯を見つけたので購入しました。



こっちは未使用かな?って感じです。
きれいな色だと思ったのですが、この色難しい😣
すごい老けカラーかも💦



白っぽい着物の方が似合うかもと思いましたが、手持ちで明るめの紬はこれしかありません。
う~~~ん、もうわかりません😣
もっと意外な着物に似合う気もします。

ま、鹿とモミジは可愛いのよね。

こちらは両方とも1,065円でした。

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