この外観を撮りたかったのです。
お天気にも恵まれて絶好の撮影日和でした。
神戸で生まれ育った英国人貿易商、ジェームス氏の私邸です。
スパニッシュスタイルということで、他の異人館とは雰囲気が違いますね。
ホテルなどの車寄せはそういうものでしょうが、こう言った旧私邸の建物の車寄せに乗り付けたのは初めてです。
まるで映画やドラマのようでした。
奥にアンティークなカメラがありました。
アンソニー型カメラと言うようです。
Wollensak(ウォーレンサック)のF4のレンズがついていました。
レンズも大きいですね!
神戸で生まれ育った英国人貿易商、ジェームス氏の私邸です。
スパニッシュスタイルということで、他の異人館とは雰囲気が違いますね。
丸い展望塔がついています。
わざと?岩肌をだしたようなデザインもあり、洋館というよりはお城のようです。
本日はこちらで、カリグラフィーの体験レッスンがあり、いそいそとやってきました。
道中トラブルがあり・・・と言うか何のことはない、最寄り駅を乗り過ごしてしまったので折り返した駅からタクシーで来たのですが・・・
ネットの画像などにも載ってるジェームス邸の門です。
ここまで”どこに行くんだろう?”っていうような狭き道を通ってきたので、無事についたぁ!と喜んだら・・・
この門をくぐって行くではありませんか・・・
えええっ😲
この車寄せまで着けてくれました。
車が着いたとたんに、”いらっしゃいませ”と重厚な扉も開けて迎えてくれます。
ホテルなどの車寄せはそういうものでしょうが、こう言った旧私邸の建物の車寄せに乗り付けたのは初めてです。
もうこれだけで興奮です。
そもそも最寄駅から歩こうとしていたので・・・💦
ブライダル写真などにも使われるエントランスホールです。
先日行った大山崎山荘美術館にも同じような階段部分のホールがありました。
重厚感、かつ繊細な装飾は似ているけれどもすごく大きく違うなと感じました。
デザインが現代風?シャンデリアとかもスッキリしているんだけども・・・あ!明るいんだ!!
こう言った富豪の旧私邸のエントランスホールってだいたいは暗めですよね、こちらは重厚なのに空間が明るく感じませんか?
と言っても大山崎山荘美術館は写真撮影禁止なのでね、比べようがないですがね⇦まだ言ってます
奥にアンティークなカメラがありました。
アンソニー型カメラと言うようです。
Wollensak(ウォーレンサック)のF4のレンズがついていました。
レンズも大きいですね!
では、次回はカリグラフィー体験を書いていきます。
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