2025年9月10日

「オランダ館」 万博㉜



ミッフィーちゃん!!
みんなが入りたいと思う、人気のパビリオン「オランダ館」ですが、一部を除いて完全予約制となっており、入館はなかなか困難となっております。





そんな中、今回絶妙なタイミングで予約抽選に当選しましたので、オールナイト万博のエクスペリエンススペースで会った、ミッフィーちゃんにまた会えました!




ミッフィーちゃんが着物を着てる!

あの夜、この壁の前にはずらりと人が横になっていて、まるで雑魚寝スペースのようになっていました。

今回は、まずこちらで説明を聞きます。
ミッフィーちゃんは70歳だそうですよ!





オランダパビリオンの中心には、巨大な球体「man made sun(人工の太陽)」が設置されていて、その下には浅い水の盆があります。
静かな水面ではなく、絶え間なく「ザザザッ」と細かく揺れ動いていました。




さあ、「エネルギーオーブ」という丸い玉を持って出発!




壁に設置されたセンサーにオーブをかざすと、色が変化。
水を表現した光を寄せてみたり、壁一面が指紋の渦のように広がる仕掛けで、自分の 存在が地球に影響を与えるイメージを体験できました。




外から見て目立っていたこの球体は、「次世代の太陽」をテーマに、実は1970年の『大阪万博』で登場した「太陽の塔」の「黄金の顔」と同じ直径11メートルになっており、「オランダと日本の友情とパートナーシップを表現しているそうです。



日の出をイメージしたという、印象的な建築ですよね~。
なんと、この球体の中に入れるというのです!!

なんとなく、「ねぶた」のような構造物かと思っていました。








内部は- ドーム型スクリーンになっていて、オランダが水と共に生きてきた歴史や、未来のエネルギー社会への希望がプラネタリウムのように広がります。


「オランダ館」といえばグッズコーナーも楽しみのひとつですよね。



ロイヤル・デルフト × ミッフィーのコラボ陶器の置物
ちょっと大きめです。
存在感が別格でかわいい😍






デルフトづくしです。

ミッフィーちゃんシンブルがあれば買ったのになぁ~。




大きなぬいぐるみもありました。
万博の終わりが近づいてきましたので値下がりしているようですよ。





ミッフィーちゃんピンバッチを購入しました!!
着物きてる、かわいい😍💕


「○○を持って回るパビリオン」はいろいろあるようですが、「オランダ館」が初めての体験でした。

オールナイト万博の夜にミッフィーちゃんと写真を撮ったことを、娘がうらやましがっていたのですが、今回ようやく娘もミッフィーちゃんに会えて喜んでいました。

2025年9月7日

「英国館」 万博㉛

 「英国」パビリオンに並ぼうとしたところ、入口で「2時間以上待ち」との案内がありました。

「う~ん」と少し悩みましたが、こういう待ち時間の表示は実際より長めに出ていることが多いので、並ぶことにしました。








待っている間は、パビリオンの外に広がる英国式の庭園を眺めて過ごしました。

「2時間以上待ち」と聞いて離脱する方もちらほら見かけましたが、その影響もあってか、実際には1時間ほどで入場することができました。





館内では英国パビリオンのキャラクター「ピックス」が蒸気機関車の発明からカーボンニュートラルな宇宙港まで、英国の技術や文化を映像を中心に紹介してくれます。






英国館はカフェではなく、「ジョニー・ウォーカー」のバーがありました。





この英国らしい大人の雰囲気の中で何か一杯飲みたくなりましたが、まだこのあと他のパビリオンも回る予定だったため、ノンアルコールの「アップルとエルダーフラワーのスプリッツ」を注文しました。






ジョニーウォーカーカウンターと記念撮影をしようとしたら、モクテルを作ってくれた、かっこいいお兄さんが、うしろで笑顔でポーズを決めてくれました!







グッズショップには、好きなキャラクターが並んでいました。
どれも欲しかったのですが、なかなか一つに決めきれず、結局買えませんでした。



こちらは、リバティのエコバッグです。
日本ではあまり見かけないような柄もあって、こちらも悩ましかったです。


さて抽選が当たった「オランダ館」へ向かいます!

2025年9月5日

「バーレーン館」 「null²」ウォークスルー体験 万博㉚

大人気の「null²」に、14:10から1時間限定でウォークスルーモードが登場したと聞き、予約なしでも体験できるとのことで、さっそく向かってみることにしました。

途中、少し時間があったので「バーレーン館」に立ち寄りました。




水に浮かぶ木造船を模した美しい建築なのですが、人だかりで、国の看板すら見えませんね。



次の週に行った時の夜の「バーレーン館」です。
あのひときわ目立っていた「トルクメニスタン館」の隣にあります。




バーレーンも日本と同じ島国ということで、古くから真珠採りで知られ、海とともに生きてきた歴史など、日本と通じるものがありました。

ただし、バーレーンは日本の仙台市とほぼ同じぐらいの面積なんだそうです。
ちいさいですね。

展示されていた船は、ヤシの葉の茎を束ねて作られた伝統的なもので、釘などは一切使われていないとのこと。

そう言えば…ご近所の「アラブ首長国連邦館」でも、同じようなヤシ素材を使った建築展示がありました。


バーレーン館では、展示物のほとんどを触って良いとのこと!!
大盤振る舞いですね!



こちらは、特産品の真珠、ラピスラズリ、石油、陶器、そして通貨など、さまざまな素材の「におい」を実際に嗅いでみるという体験展示。
勢いよく鼻を近づけた瞬間、思わず顔をしかめるほど強烈なにおいに出くわすこともありました。

「ラピスラズリ」か「陶器」が「カメムシ」のにおいがして、コロナの後遺症かとあせりましたが、他の人も「カメムシみたい」と言っていたので、安心しました。




 













一部レプリカもあるそうですが、展示物のほとんどはバーレーンの博物館から運ばれてきた実物なんだそうです。





突然、オスカー・ピアストリ選手のヘルメットが展示されていました!!

2025年F1日本グランプリに参加するためにデザインした特別なヘルメット!!
島国バーレーンと日本に敬意を表し、海とのつながりを強調したデザインだそうです。

このヘルメットはバーレーンで製作されたとのこと。

先ほど「ヤシの船」を見たばかりだったので、バーレーンでヘルメットが作られたという事実には少し驚きました。でも、そういえばバーレーンGPが開催されていましたね。

その初開催の優勝者がオスカー・ピアストリ選手でしたか・・・。

F1が地上波から消えてしまって本当に残念です😣

しかし、こうして思わぬ場所で展示に触れられたのは嬉しい体験でした。





海にはジュゴンがいるそうです。
素敵な国ですね~😍









さて、「null²」にやってきました。

こんな大人気パビリオンなのに、45秒のウォークスルー体験とはいえ、抽選に当たらなくても雰囲気を見せてくれるなんて、そのホスピタリティに感動します。

大混乱になる可能性もありましたが、スタッフの方が「みんな入れますから」と丁寧に説明してくださり、周囲にはウォークスルーの情報を聞きつけた、とんでもない人数が集まっていたにもかかわらず、ほとんど混乱なく参加することができました。




「荘子」の「胡蝶の夢」に由来する哲学的モチーフなんだそうです。

オールナイト万博の時に尽力してくださったスタッフさんがいたので、改めて感謝を伝えながら、気になっていた“猫のスタンプ”のことも聞いてみました。

逆に「ありがとうございます」と言われました。(笑)

“猫のスタンプ”は岐阜県で開催された個展のスタンプ帳のハンコとのことでした。
「ヌルのテトラレンマ」という展示の世界観とつながっていて、あのオールナイトで並んでいたときの
「あ〜、null²だから猫なのね!」という謎が、ようやく解けました。



あの夜の「null²」パビリオンで受け取った温もりが、今回のウォークスルーにも重なって、 少しでも多くの人に楽しんでもらおうという気持ちがありがたくて、胸が熱くなりました。

2025年9月4日

リング外からの「大屋根リング」 「ポルトガル館」 万博㉙

「EXPOナショナルデーホール レイガーデン ポップアップステージ南」の屋上部分から“大屋根リングをいい感じに見ることが出来る”という情報を聞き、向かってみました。




スロープをくねくねと登っていくと、ほぼリングと同じ高さまで到達。

他にもちらほらと人はいましたが、万博内の喧騒からはなれ、まるで別の時間が流れているような、これまでとは違う大屋根リングの一面を見ることができました。




この施設の裏には「迎賓館」がありますが、一般人には解放されていません。


「ポルトガル館」



さて、先日のオールナイトで「AZORES諸島と大阪の友好2025」を押してもらった「ポルトガル館」へ。


館内に入った瞬間は、ブルーの雰囲気に大きな地球儀で、「あれ?スペイン館に似ている」と感じました・・・。





しかし、展示を進むにつれて、ポルトガル館ならではの特徴が見えてきました。

特に印象的だったのは、日本との親和性を意識した展示が多かったことです。
歴史的な交流や文化的なつながりが紹介されていて、両国の関係性を改めて感じることができました。





また、「水」をテーマにした展示が随所に見られました。

ポルトガルの海の生物や、水資源の重要性についてのメッセージが込められていました。

オマーン館に引き続きこちらも、水だいじ!





隈研吾氏によるポルトガル館の外観は、最初に目にしたとき「なんだこれは?」とびっくりしました。無数のロープが垂れ下がる姿は、かなり異様です。

しかし見慣れてくると、まさに「海」のイメージです。

そう言えば、待ち列の場所には波の音が流れていました。水の音が聞こえると体感温度まで涼しくなるような心地よさがありました。





先日、「ポルトガル館」の一角にはアジアなイメージのタイルのフォトスポットがあると紹介しましたが・・・




よくみると、狸がいたことに気が付きました。


押してもらったあのハンコが、今回の訪問に特別な意味を添えてくれたような気がします。

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