出張から帰ってきたら、広告を見かけて以前から楽しみにしていた
「創刊50周年記念LaLa原画展 ~魅惑のクリエイション~」に行ってきました。
少女漫画好きなら一度は読んだことがある名作を数多く生み出してきた『LaLa』。
そんなLaLaの50周年を記念して開催された今回の原画展は、歴代の人気作品から現在連載中の作品まで、総勢76名の作家による200点以上の貴重な原画が集結するという夢のようなイベントです。
実は今回、20代の妹娘も誘ってみたのですが、「LaLa知らんし~」と最初はいまひとつ乗り気ではありませんでした。
でもよく考えてみると、『夏目友人帳』はしっかり読んでいるし、グッズだって結構買っているんですよね。
さらに本棚には、ほかにも見覚えのある作品がちらほら。
どうやら“LaLa作品”だと認識していなかっただけのようです。😝
ということで、娘と一緒にLaLa原画展へ。
会場の入り口には、歴代『LaLa』の表紙がずらり。
50年分ともなると圧巻で、全部を1枚の写真に収めるのは無理でした。
50年分ともなると圧巻で、全部を1枚の写真に収めるのは無理でした。
実は私は単行本派だったので、「この号を買っていた!」という表紙はなかったのですが、長年漫画好きとして過ごしてきた中で見覚えのある表紙がたくさんあります!!
真ん中の花輪の中に飾られていたのは記念すべき創刊号。
このエントランスから進めません・・・。
お気に入りのものをここにUPしようとすると、とんでもない数になるので、
まぁ雰囲気だけを…。
会場では、往年の作家陣の原画は残念ながら撮影不可。
・・・と言うことは、私の大好きな成田美名子先生をはじめ、清水玲子先生、樹なつみ先生、山岸凉子先生、木原敏江先生といったレジェンドたちの原画はここでは紹介ができません。
その分私は、しっかり目に焼き付けてきました。
『夏目友人帳』の緑川ゆき先生です。
私は最近になって読み始めたところです。
いまや大人気のニャンコ先生ですが、実は連載前、担当編集者さんは
「もっと普通の可愛い猫キャラにアドバイスした方がいいかな…?」と迷ったそうです。
でも「緑川先生のセンスを信じよう」と口出しを我慢したのだとか。
のちに編集者さんが「本当に!!口出ししなくて良かった!」と振り返るエピソードが、ボードに書かれていて印象に残りました。
ネームと完成原稿を並べた展示もありました。
「このネームから、この原稿になるんや…」
作家さんの頭の中にあったイメージが、作品として立ち上がっていく過程を見ることができて、こういった展示は思わず見入ってしまいます。
弓きいろ先生 『図書館戦争 LOVE&WAR』:原作・有川浩
あきづき空太先生『赤髪の白雪姫』
池袋の駅の広告を見て、『赤髪の白雪姫』原画展に見てきたことがあるんです。
※オープン当初の「ハリーポッタースタジオツアー」に行った話は⇒こちら
ふじつか雪先生の『トナリはなにを食う人ぞ』
石原ケイコ先生の『偽りのフレイヤ』
他にも『っポイ!』『狼陛下の花嫁』『天堂家物語』『桜蘭高校ホスト部』など、気になる原画がありすぎて全然前に進めませんでした……!
編集だって、ときめいている!
「忘れられないときめきシーン」
とういうボードがありました。
ああ、倣立人!!そりゃこのシーンがNO!よね~ とか、
『CIPHER』の「会いたかった」はたまらない感動のシーンよね、とか
『赤髪の白雪姫』は私は、ミツヒデが罠にはめられて身柄を拘束される緊迫した場面、
ゼンの『俺の宝だ すぐに返して貰うぞ』のシーンの方がダントツだなぁとか思って見ていました。
付録でしょうか…。
グッズの展示もありました。
最期に、こんなボードがあって…
めくってみると、こんな感じに名シーンです。
セリフがより引き立ちますね!!
購入品は控えめです。
「成田美名子原画展」の話は⇒こちら
複製原画ではないんですよね…。
厚紙のイラストボードの、「会いたかった」のシーンです。
このシーンは、昨年池袋の「成田美名子原画展」に遠征して原画を⇩見てきたんです!
「成田美名子原画展」の話は⇒こちら
LaLa50周年の入場特典、4枚集まりました!
実は、50周年記念の「Anniversary Book」赤・白・青をコンプリートしたくて、「LaLa 9月号」「LaLa 10月号」「LaLa DX 9月号」の3冊を購入していたんです!
雑誌の引き換え券は3冊分あったものの、「1人1回につき1枚まで」しか使用できなかったので、残念ながら1枚は引き換えられずでした。
全5種なので、あと1枚でコンプリートかも…だったのですが…。
LaLa50周年の興奮が冷めないうちに、もう一つ大注目のニュースが…!
萩尾望都先生、山岸凉子先生、大和和紀先生のレジェンド3人による
「少女漫画・インフィニティ 三人展」が、東京・六本木の国立新美術館で開催されるんです。
国立の美術館で!ですよ!
ちょうど東京出張のタイミングで行けないか…いま悩み中です。
もし行けたら、またレポートしますね!
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