ばけばけセット公開レポの続きです。
今回の公開セットは「天国長屋」とのこと。
「ばけばけ」の時代セットならば、「着物で行こう!」と、早くから着物を着て行く満々だった妹娘は、せんびるで買った、まだ袖を通していない赤いちりめんの着物を着る気満々でした。
でも、天国長屋は“没落士族の娘が暮らす長屋”という設定。
赤いちりめんの華やかさより、木綿や紬の質感のほうが世界観に合うよなぁ… と考えまして、今回は私も妹娘も、長屋の雰囲気に合わせて紬を選ぶことにしました。
娘は、初!紬です。
「地味~ 地味~」と言っていましたが、すっかり「おさわさん」として溶け込んでいました。
しかし、今年は体調不良でお正月に着物を着ていないので、
ちょっと久しぶりすぎて必死!の着付けです。
でも、大丈夫です!
この季節は、羽織がある!
羽織ればグダグダな帯も分からない!!
グダグダな着付けはこんな感じです。
時代物セットなので、着物の人もチラホラいるだろうと思っていたら、この日は全く見かけなくて…、着物でスキップしてる二人は(笑)少し目立っていたかもです。
事前にコーデを組んでいたわけでもなく、当日ぶっつけで引っ張り出して、
着て羽織って隠した感じなので、ろくな画像もないのに紹介記事を書いてしまっていて、すみません。
私は、もう1年半前になるのかしら…に購入したぜんまい紬の着物に、
せんびるで買った、山岡古都の染め帯、
そして、先日京都で「裄がある~」と喜んで買ってきた羽織です。
裄68cmの羽織なんて、リサイクル品ではなかなか出会えないですよね~。
これだけで嬉しくなって「裄がある~」してます。
それぞれの購入時のエピソードはこちら↓
娘の着物は、ブログを休んでいた間に「大丸梅田店ながもち屋」で購入した、縞と絣の紬。
せんびるで購入したレースの帯。
同じくせんびるで購入したの羽織。
このフィレレースの帯、珍しいなぁと思って買っておいたのですが、
今回の紬にもよく似合っていて、若い子が締めるとまた可愛い雰囲気になって、
思っていた以上に良かったです。
紬はそこそこのお値段した気がするのですが、帯や羽織は770円や990円です。
こちらも、それぞれの購入時のエピソードはこちら↓
羽織 「せんびる」パトロールこちらに羽織紐の紹介もまとまっています。
結局、私がテキトーに結んであげました。
これで、あってますか??
しかも羽織を脱ぐときは、毎回ほどかないといけないので、なおさら「ゲッ」となります。
帯揚げには、桜を忍ばせて。
そして今回は、いつぞやに仕立てた東レのメッシュジャガードの「爽竹」の襦袢を着てみました。
実は、昨年の3月ごろに仕立て上がって、
「爽竹の襦袢できたよ~」という記事を書きかけていたのですが、実際に着る機会がなく、そのままお蔵入りになっていました。
しかし「爽竹の襦袢できるかな」の記事が、いつの間にか「このブログの人気記事」にランクインしていて、メッシュジャガードの“爽竹”の着用レポを気にしている人、多いのでは?
と気にしていました。(実際、私も探したけれど情報が少ない)
夏にしじら織りの浴衣を仕立てた時、(ちょうど夏の盛りの万博の夏パス最終日の頃)
“夏でも着心地が良い”という触れ込みの爽竹襦袢をついでに羽織ってみたのですが、
見た目どおり、まるでカーテンを羽織ったような感覚で…。
そもそも襦袢を端折るタイプの私が、
夏のクーラーの効いた室内でも「カーテン?」と思う襦袢を着るわけもなく、
むしろ冬のほうが着心地がいいのでは?と思い、この度ようやく袖を通してみました。
着てみると、まず肌触りがザラッとしています。
(気にしない人は気にならないレベルです)
このザラッと感が、「カーテンみたい」と感じる理由かもしれません。
ただ、そのザラッとした質感のおかげで、
肌に貼りつきにくく、暑い日でも安心感があるように思いました。
また、メッシュなのでやはり空気は通す感じで、普段から夏でも襦袢を着るタイプの人は、クーラーの効いた室内なら着れるのかなぁ~とも思いました。
冬も長襦袢を端折ることがあるのですが、やっぱり長襦袢を着たほうが全体がまとまる気がするんですよね。
せんびるの大進さんで仕立てたこの襦袢、仕立てが良いのか、とても着やすかったです。
今回は紬に合わせましたが、柔らか物だとまた印象が変わるかもしれません。
また、着たら感想を書きますね。
以上、「爽竹のメッシュジャガード襦袢」を冬に着てみた感想でした。
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