2026年3月13日

ばけばけセット公開レポ② 衣装展示と八雲の狐、そして長屋の不思議

 ばけばけセット公開レポの続きです。



まずは、入口すぐの撮影衣装の展示から。




オープニングでおトキちゃんが着ていた着物。
半襟多めで着ていますね~。
私も半襟多めで着たいタイプなのですが、なかなかここまで詰めるのは難しい。

家に同じような色合いの江戸小紋風の着物があるので、娘に着せてくればよかったと思いました。
が、今回は長屋の雰囲気に合わせて紬を選びました。
なんだかすっかり、おさわさんの雰囲気になっていましたが。

放送初期には着物の着方について「おかしい」などの意見もあったようですが、写真などで見ても当時のふだん着物って、だら~っと着てますものね~。
流行りもありますので、このころは半襟を詰めていたのが流行だったようです。
ただ、帯締めの結び目が逆なのは手違いでしょう。









おトキちゃんの小豆洗いの値付け、ヘブン先生のブードゥー人形、錦織さんの虫かご…。
熊本編の「あんたがたどこさ」の手毬に、泥棒騒ぎの焼き網。
あの何かとお騒がせの「松江新報のヘブン先生日録」などもありましたので、しっかり読んできました。









こういった、しっかりとしたイメージスケッチも好きなんですよね~。
見ていた風景とすり合わせます。




そして、このきつね!

ヘブン先生のモデルである小泉八雲が特に好きだと言っていた狐を模して作成したそうで、
見た瞬間に分かりました!!

松江城の近く、城山稲荷神社のきつねだ!!


⇩こちらは、以前松江に行った際に撮っていた城山稲荷神社の石狐です。




この神社にはた~くさんの狐がいるなかで、「八雲」が特にこの狐を気に入っていたと書かれていたので、印象に残っていたのです。



御朱印を見ると、2020年に訪れたようです。









トキとヘブン先生の絵手紙コーナー。
どの絵も懐かしい~!
この撮影に使われた絵は、ヘブンさんが描いたそうですよ~。





暗い・おどろおどろしい雰囲気を出したいけれど、ろうそくの明かりだけでは撮影に足りず、LED電灯を足したとか。
撮影秘話が満載のボードもありました。





こちらは台本だそうです。
こんな台本は、毎回世界観に入り込めてうれしかったのでは?と想像しますよね。



いいなぁ。
もっと民間企業のように抜け目なくグッズ販売とかすればいいのに、と眺めていました。





最後にアンケートに答えて、この「美術ガイドブック」を頂きました。
世界観があってうれしい!!

中を見ていると、見取り図にやはり長屋に押し入れはないようなのですね…。
押し入れの位置は、図面ではそのまま隣の部屋につながる引き戸になっています。
それはそれで怖い…。

長屋の間口的に押し入れのスペースはなさそうですし、謎ですね。

セットを組みなおした際に“生活感”として押し入れを足したのでしょうか? 
大きな違いなのですが。


次回は着て行った着物編へ続きます。



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