2025年3月26日

成田美奈子原画展へ サンシャイン60てんぼうパーク 日帰り東京⑩

ところで、展示の最初は「みき&ユーティー」や「あいつ」「エイリアン通り」 などの作品です。

もちろんどれも持っていますし、シャールやセレムは大好きなのですが、他の作品のボリュームが多すぎて、このあたりは1週しかできませんでした💦







購入品紹介


成田美奈子原画展で購入したものは、まずは図録?



展示作品が載ってなかったり、なかったものが載ってたり、図録と言うよりは記念出版て感じでしょうか。

中はオールカラーもの+特別インタビューです。
1ページ全面に印刷されたものなので、全体に見やすくきれいです。







あとは、この複製原画を購入しました。
このライオンの子供のエピソードも好きなんですよね~。

他には「ちあわせにしかみえない」の猫を描いた、トートバックも悩んだのですが・・・。
トートバックは・・・今たくさんあるのよねぇ・・・。

グッズに関しては、これで満足したのでこれだけです!



てんぼうパークCAFE コラボメニュー 


催事はサンシャイン60てんぼうパークでの開催でしたが、ちょうど「さくらまつり」中でした。






「てんぼうパークCAFE」にてコースター付コラボメニューが販売されていました。






BIG APPLE→ORANGE COUNTY
『ClPHER』のイメージ レモンティー+お好みのケーキ

遊びをせんとや生まれけむ
『花よりも花の如く』をイメージした、和菓子のセット

どちらも1,000円(税込)でした。

両方頂きました!(二人で)
おいしかった!です。





ちなみに、入場特典のビジュアルチケットと、グッズ購入特典です。

どれでもうれしいのですが、アレクと西門は特に好きです!!いえ~い。





天気が悪くても、海抜251mからの東京の景色は圧巻ですね。

関西だとこの間登った大文字の火床がそのぐらいの標高だったかな。

こちらは35秒で着きましたが・・・。




前回ハリーポッターに来た時に寄った「サンシャイン水族館」が見えます。
 
2023年に行ったサンシャイン水族館のペンギン


さて、東京駅へ向かいます。


2025年3月25日

成田美奈子原画展へ NATURALから花よりも花の如く 日帰り東京⑨

本当に展示作品が多くて・・・

この催事が本命ですが、なんならちょっと巻き気味です。

(同じ絵を3回も見納めに戻ったりしてますが・・・)






マイケルって国が変わればいろんな呼び方をされるんだと知った漫画です。
NATURAL は舞台が日本なので、いっきに日本の文化のカッコイイ部分が表現されていて、楽しく読みました。

カッコよすぎて弓道も始めてしまいした。













こちらも登場人物の西門(さいもん)の兄を主人公にしたスピンオフが『花よりも花の如く』 として始まります。




ここからは、絵画鑑賞です。










これは、成田美奈子画業40周年に出版された、「アートワークス」に書かれていたコメントです。
会場にあった絵のコメントは他のものも「アートワークス」に書いてあったなぁ~と思ったり思わなかったり・・・
このコメントはハッキリと覚えていたので・・・




生の金箔を見ることが出来て、感動しかありません!!







「花よりも花の如く」からは絹地に日本画の画材で描かれることも多く、こんなにきれいな「ぼかし」が表現できるのが絹の特徴とコメントされています。

なるほど・・・。
実物はなおさらきれいすぎます!!









この下地のキラキラは印刷には表現されないんだろうなぁ~。

この絵は「アートワークス」にも今回の図録にも載ってないようです。







絹地だはスケスケなので、掲載時はピンクの紙を当ててスキャンしてもらったと、
絹地だとこんなことが起こるんですね。










題字はお父さんが書いていたと読んだ気がするのですが、気になる作中の謡などの文字はこうなっていたのですね~。


「花よりも花の如くは」にはジャズも登場するので、私も”Fly Me to the Moon”を好きになりました。




「花よりも花の如く」は特に長く続いており、語りだしたら終わらないのでこのへんで。


ところで、なぜか、まわりに成田美奈子氏の作品を読んでいる人が少なくて・・・。
どの作品の感想もほとんど人と話をしたことがありません。

まだ、つづきます。

2025年3月24日

成田美奈子原画展へ CIPHERからALEXANDRITE 日帰り東京⑧

今回、数万円の遠征費をかけて見に来たのがこちら

サンシャイン60てんぼうパークで開催されている「成田美奈子原画展」です。




中学生の時に『CIPHER』(サイファ)に出会ってから40年近く、私の歴史は成田美奈子氏の漫画でできていますから!!
(薪能の時は90%と言ってますね・・・)






『CIPHER』を読み始めたきっかけは覚えていないのですが、白泉社の「花とゆめ」の漫画だったからだと思います。

ニューヨークのキラキラした世界のワクワクした話から、一転切ない重苦しい展開になるのですが、物語の要所要所のエピソードや台詞に、ジョン・スタインベックの『エデンの東』が踏襲されていて、いろいろと響いたのですよ。

生きてくのってしんどいよね、ちょっとしたかけ違いでうまくいかなくなることもあるよね、でも生きていれば可能性がある!
といろいろなエピソードで語りかけてくるお話でした。







まずは最終回のこのシーンですよね。
これだけ見ても息をのんでしまいます。



そしてCIPHERの中で一番思い出すシーンはこのシーンです!

『サイファはいつでも あたしを守る物をくれる』
と気付いたシーン



どの原画も印刷と変わらない仕上がりで、めちゃくちゃきれいなのですが、こんなものを見つけると原画を見てるんだぁ!と実感してうれしくなります。



たくさん買い集めているシンブルもこのCIPHERで憧れたのが始まりです。






そして、CIPHERが終わってしまった後に!CIPHERに登場していた「アレクサンドラ・レヴァイン」が主役になったスピンオフ『ALEXANDRITE』が始まります。







この絵が好きで好きで。

順路はなかったので、3回も見(納め)に戻りました。

大人になったらこんなコートを買おうと決めていました。
今でもこのオレンジ色が好きです。









ALEXANDRITEは登場人物の全てがカッコよく、エピソードも爽快でおしゃれなお話です。

高校生の頃にリアタイで何度も何度も読み返した話なので、どのエピソードも好きですし、かなり覚えこんでいます。

私の青春時代も詰まったお話なのです。








成田美奈子氏の作品には、おっしゃれな音楽もサラリとでてくるのですが、印象深いサティの「あなたが欲しい」が、当時の私はわからなかったのですが、ネットもない時代の超田舎で、サティーとは?と恋焦がれていました。

今なら一瞬で調べられて音楽も聞くことも出来るのですがね~。
昔は、知らないものは、辞書/辞典で調べるか、知ってる人に教えてもらうかでした・・・もうそんな時代には戻れませんねぇ。

私はたまたまシャンソンが好きで、持っていたCDに「Je te veux(ジュ・トゥ・ヴー)」で収録されていてこの曲を知ったように記憶しています。


今回の原画展はびっくりするぐらい大量の作品が公開されていましたので
まだまだつづきます・・・。

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