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2026年10月8日

東京出張行くとこうなる記④ 「とげぬき地蔵尊」に寄ってみた

瀧野川八幡神社の最寄り駅は西巣鴨でした。

西巣鴨……巣鴨?

巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」「とげぬき地蔵尊」ですよね。

地図を見ると「とげぬき地蔵尊」まで歩ける距離だったので、寄ってみることにしました。







裏口から入った感じなので、ここまで実は逆再生なのですが…。

一般には「とげぬき地蔵尊」と呼ばれていますが、正しくは高岩寺で、御本尊は延命地蔵菩薩でした。
秘仏のため直接拝観はできませんが、古くから病気平癒のご利益で親しまれてきたお地蔵さまですね。

江戸時代、武家の女中が誤って針を飲み込むという事件がありました。
そこで地蔵尊の御影を飲み込んだところ、紙に針が刺さって無事に吐き出せたと伝わっています。
この“トゲが抜けた”話から、病気や心の痛みまで抜いてくれる存在として
「とげぬき地蔵」と呼ばれるようになったそうです。



洗い観音(聖観世音菩薩)

江戸時代の大きなお火事で最愛の妻を亡くしたある男性が、
妻の供養と、二度とこのような大火事が起きないようにという「防火の願い」を込めて寄進したのが始まりでした。

それがいつしか、参拝に訪れた人たちの間で
「お水をかけて、自分の治したい場所をタワシでこすると良くなる」
という民間信仰として定着し、今の「洗い観音」と呼ばれるようになったそうです。

初代の観音さまは顔や身体が少しずつすり減ってしまいました。
そのため、1992年に新しく二代目の観音さまが迎えられたのをきっかけに、
現在は「タオルや布で優しく拭く」というルールに変わっています。

気になるところが多すぎて、
結局頭から足まで全部拭くことになりました。



御影(おみかげ)

お地蔵様の絵の描かれた小さなお札が数枚入っています。
痛む場所に貼ったり、紙に針が刺さって無事に吐き出せた逸話から、今も水と一緒に飲んだりするそうです。


ん?
横に映ってる棒は?って?

こちらは耳かきです。


原田の耳かき

境内には、洗い観音と並んで“見逃せない名物”がもう一つありました。
昭和20年代から続く手作り耳かきの専門店「原田の耳かき」です。
テレビでもよく紹介されているお店だそうです。

耳の穴をちらっと見て、その人に合うカーブをその場で削ってくれるとのことで、
せっかくなので、つくってもらったのですが…

材質によって値段がだいぶ違っているのですが、今回は悩んだ末、いちばん“しなって柔らかい”と聞いたのでスス竹を購入しました。  

お値段 2,980円です!!




2,980円の耳かきのカーブです。

たしかに、繊細な細さの割に竹のしなりが絶妙で、当たりがやさしく感じられました。

家族でも使えるように、反対側は少し細目にしてもらいました。



高岩寺の御朱印


ちょっと寄り道のつもりだったのに、
洗い観音を拭き、御影を買い足し、気づけば耳かきまで作ってもらっていました。

巣鴨、侮れません。

2026年10月3日

東京出張行くとこうなる記③ 胡蝶しのぶの産土神へ 瀧野川八幡神社でまさかのコスプレ体験

東京出張記の続きというか、ここからが本命です。


今回どこに行こうかなぁ~と思ったのですが、昨日、赤坂氷川神社を参拝したことで、
前回の東京観光?のときに訪れた義勇さんの産土神社「沼袋氷川神社」を思い出しました。
そのときに調べた『うぶすな聖地二社巡り』のもう一社、胡蝶しのぶの産土神・聖地として知られている「瀧野川八幡神社」。

炭治郎の御朱印帳に一枚入ったので、これはもう集めるしかない。
少し離れていますが、ホテルからは行きやすいらしい。


「沼袋氷川神社」の話は⇒こちらから





旧滝野川村がしのぶさんの出身地ということで、聖地巡礼のファンが多く訪れ、
社務所には胡蝶しのぶ・カナエ姉妹・カナヲちゃんのフィギュアが鎮座しています。





普通の街の中にある神社なのですが、駅近くから「滝野川八幡通り商店会」の看板があって、それに沿って歩くと迷わず到着できます。

瀧野川八幡神社は、鎌倉時代創建の旧滝野川村の氏神。
農業が盛んだった土地柄を今に伝えるように、境内では伝統野菜が育ち、
本殿に住み着いた野生蜂をきっかけに養蜂も続けられているそうです。

えっ?

「蟲柱」の胡蝶ちゃんの神社で蜂??深くないですか。




この日は境内の大きな木の枝を切っていて、朝から作業でにぎやか。 
回りこんで巣箱を見せてもらいましたが、写真はちょっと上手く撮れず。
巣箱はあの、真ん中のところです。



さて、楽しみにしてきた御朱印です。 こんなに種類があります。

メインは、文字が大きくV字に並ぶ珍しい御朱印。 この“V”は、勝利の Victory と、平和のピースを重ねた意味とのこと。 八幡さまらしい「勝運」と、地域の穏やかな暮らしへの祈りが一枚に込められています。

限定日には、金色の墨で書かれる“金のV字”もあるらしい。

今回の目的はもちろんこれ。





先日の「沼袋氷川神社」の義勇さん風御朱印の続きに並んだのでね、
もうねぇ…… 任務完了です。





御朱印帳もいい。 
お守りも紫で藤で、おみくじ入りお守りも蝶で、世界観をそろえてくれています。
(白い鳥はなんだろうと思っていたのですが、そうか、八幡さまだ、鳩ですね!)




あ・・・。これはやってますね。





なんだこれは?衣装の貸し出し??


御朱印を書いてもらっている間に逡巡したけれども、
勇気をふり絞って「貸してください!」と声をかけてしまいました。


朝が早いので境内には3組ほどしかいないし、せっかく東京の北区まで来たのでね。

神社の方は、こんなアラフィフの申出にも驚かず「は~い、衣装ですね~」と貸してくれました。
続けて「刀も要りますか?」と。




あの特徴的な刀もあるんですよ。すっご~~い。









「もしもーし 大丈夫ですか?」

って感じですよね。どうか優しく見守ってください。

頑張って自撮りしていたのですが、あまりの不審者っぷりに(?)
恥を忍んで参拝に来ていたお姉さんに撮っていただきました。

「あれですよね!かわいいですね!」と声をかけてくださって、
何枚も丁寧に撮ってくれて、本当にいい人でした。  

優しい世界に感謝…。


しのぶさんのポーズは難しくて、これで精いっぱいですが。

わ~~い。うれしい!!😆

ちっちゃい子がこの羽織着てるの見て、いいなぁかわいいなぁと思ってたんですよね。

羽織も裄がたっぷりあって着心地がいい。


「ふふっ、これで安心ですね」




鯨の御朱印も気になって聞いたところ、
夏の御朱印を考えていたときに映画『八月の鯨』を思い出した神職さんのひらめきから始まり、えびす様の使いという古い信仰とつながって人気となり、ついには今年の8月に境内に本物の「鯨宮」まで建ったとのこと。




見て!!これは珍しい「狛鯨」です。


瀧野川八幡神社、小さな神社なのですが、素敵すぎません? 
これは全国からファンが来るのが分かりました。


2026年7月19日

御書印のついでに引いた一番くじで、まさかのA賞キョロちゃんが!

ジュンク堂難波店に寄ったついでに、御書印をもらってきました。


難波の御書印らしく「夫婦善哉」ですね。

そういえば、今年の初詣で恒例の生國魂神社に行ったとき、境内に織田作之助像があることに気が付いて、織田作之助の作品が少し気になっていたんですよね。

そして今回、なにより目がいったのが来店の日付。
めっちゃ、かわいい😍



そのレジで「森永の一番くじを見かけたので、一回だけ引いてみました。

下位賞がどれもかわいくて、いいなぁと思いきや・・・




なんとまさかの、A賞。
 “チョコボールブランケット イン クッション”が当たりました!!




そうそう!チョコボールの楽しみと言えば…金・銀のエンゼルですよね!!



・・・おらんのか~い!


まさか、御書印もらった帰り道が、大きなキョロちゃんを抱えて歩くことになるとは思いませんでした。
 

2026年6月5日

御書印帖を迎えてしまったので さっそく歩き回ってきました

御書印をいただいてきました。

書店のポスターやインスタなどで、“御書印”なるものの存在は前から知っていて、ちょっと気になってはいたのですが、
私はすでに御朱印を集めているので、ここで御書印にまで手を出してしまったら、とんでもないことになる……と自重しておりました。




ところが先日、無料で配布されている御書印帖が、「在庫限りで配布終了」というポスターを見かけまして。
これはいかんと、しっかりと御書印帖をいただいて帰ってきていました。



まずは、よく行く「紀伊国屋書店 京橋店」

「川上未映子」推しなんだな~と思ったら、

川上未映子さんは、京橋の京阪モールにあった書店で 2年半アルバイトをしていた そうです。
その書店が入っていた場所が、現在の 紀伊國屋書店京橋店 にあたるとのこと。

彼女の作品には 京橋の風景や空気がそのまま切り取られたような描写が出てくる と聞いて、ちょっと読んでみたくなりました。




というような情報がかかれた手作りのチラシを頂きました。

紀伊国屋らしい!ですよね。






また、最近は御書印フェアをやっていて、思わず足が止まります。

京橋店の無料配布御書印帖は配布終了したらしくて、今後は有料で販売されるようです。






御書印から書店に興味を持つっていいですよね。



こちらは、八尾のアリオの丸善さん。
河内音頭の一節が御書印になっていて、地域色があっていいですね。




こちらは、茶屋町の「MARUZEN&ジュンク堂」

与謝蕪村の俳句だ!と思ったら、茶屋町は与謝蕪村が生まれたとされる場所なんだそう。
スタバの前の気にもしなかったこんなところに「与謝蕪村生誕の地」碑 がありました。




御朱印もそうなのですが、
御書印をきっかけに、普段は気にも留めないものに目が向くようになるのが、いいところなんですよね。

参加店の一覧を見ていると、遠方にも気になる御書印がいくつかあって、つい目が止まってしまいました。
でも、これからは 神社用と寺用の御朱印帳2冊に加えて、御書印帖まで持ち歩くことになるのか…… と考えるとちょっときびしい😅




 

「MARUZEN&ジュンク堂」には「いらっしゃいませ」ミャクミャクのアクスタがありました!!

ちょっといいお値段だったので悩みましたが、もう手に持ったらもう離せなくなってしまい、お迎えしてきました!!




配置もちゃんと“まんま”なんですよ。


 

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