2025年9月23日

万博最後のコモンズ散歩 万博㊵

「 コモンズD」には、お手頃なお値段のアクセサリーの販売展示をしている国があると聞いたので、最後によって帰ります。




「リベリア共和国」

ちょっと怖い😓



「アンティグア・バーブーダ」

コモンズでこの感じの衣装たくさん見たけど、これは・・・かわいい!
なんなら着てみたい!!





「マーシャル諸島」

マーシャル諸島のカヌー、アニメとかで見たことがある感じの船です!!





「タジキスタン」

ヴァンジャフ(フェドチェンコ氷河)のジオラマ
長さ:約77km(極地以外では世界最長)




「モンゴル」


モンゴル文字・ソヨンボ文字・ブリヤート文字・トド文字
・パスパ文字・ガリック文字・モンゴル語のキリル文字


グユク・ハンの印章の復元品

チンギス・ハンの孫であるグユク・ハンが、1246年にローマ教皇に宛てた書簡に使った印章を再現したもの。
印面には「永遠なる天の力により、大モンゴル帝国の海洋ハンの勅。これを受け取る者は、畏れ敬い従えよ」と刻まれているようです。

虎でしょうか?かわいいし、ちょうど握りやすくて押しやすそうですよね。




「ナイジェリア」

廃棄金属材料から作られたヒョウとリス






「ブータン」



「パキスタン」

ブース全てがピンクソルト(岩塩)に囲まれた「塩の庭」
こんなにも塩に囲まれていますが、このフォトスポットは、展示の中のただの一角にすぎないのです。



床まで塩です。

そして、こんなに大きくて濃い色の岩塩は、まるで肉の塊のように見える…という声もチラホラ聞こえていました。


コモンズはやはり楽しいですね~。





「スーダン」


この猫の置物が人気のようです。


「パキスタン」や「ブータン」などでアクセサリーを見てみましたが、やはり「イエメン」でで出会った“狐ちゃん”を超える物には出会えず、名残惜しさを感じながらコモンズを後にしました。






ウォータープラザへ回るとドローンショーが終わりかけていました。

パビリオン優先!!なので、ドローンショーはたまにチラチラと見かける程度でしたが、
後日YouTubeで全編を見てみると、どうやら断片的にほぼすべてのシーンを目にしていたようでした。



 

気になっていたけど、入ることが出来なかった「ノルディック・サークル」の前を通ると
なんと、グッズショップだけ入れる!とのこと。



トナカイの毛皮!
一日に2〜3枚ほど売れるそうです。
ちょっと記憶が曖昧ですが、お値段は3万円を切っていたと思います。




かわいい😍





欲しかった“ミー”のピンバッチは、2個セットだったこともあり、ちょっとお高めで…手が伸びず。

リサ・ラーソンに、ムーミンに!北欧の人気者たちが並ぶブースは、見ているだけで楽しかったです。


さて、この夏、通い続けた万博も、いよいよ残すところあと1日となりました。

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