2週続けて”からほりらへん”をぶらぶらしに行きます。
先週遊びに行った空堀の”れん”でこんなリーフレットを頂いていたのです。
パタパタと折られた横に長~いリーフレットで裏面が地図です。
ちょっと、どう写せばいいのかちょっとわかりません💦
何か面白いことやっているかぁ~と見たのですが、本日は”れん”にて型染め体験をやっているようなので行ってみます。
その前に、先週行かなかった長屋再生複合ショップ”惣”へ行ってみました。
こちらには「わさい 糸果」と言う和裁士さんがいるリサイクル着物屋さんが入っているのですが、本当に趣があってぴったりですね~。
本日は奥の雑貨カフェにて小物だけ見て後にします。
先週の散策時に紹介した”れん”の文字と言葉がテーマの雑貨専門店「凸凹ことのは舎」にて型染め体験ができるようです。
作製できるものは、こんな古代文字のトートバッグ(2,500円)か、小物(500円)かを選べるようです。
ティッシュケースや、ランチBOXサイズのバッグや巾着袋など・・・。
え😮?!これが500円で??ってバグってますよね。
私は、梅を染めまして・・・
裏面はこの型紙を使いました。
デットストックを出しているとのこと。
染めたい小物を選んだら、今度は型紙を選びます。
小さなワンポイントのものや、大きなものなど様々な型がありました。
この型いいなぁ~。
私は、巾着袋を、妹娘はなんとこんなエプロンに挑戦するそうです!!
エプロンがあったのですよ!小物のなかに!!
エプロンは広すぎて構図が難しいなぁ💦
顔料をつけすぎないように皿で良い感じに調節して、このブラシで円を描くように摺りこんでいくようです。
私は、まずはこの型紙を使います。
なんとなくどんなものを染めようとしているか、分かりますか?
松と竹が染まりました。
ふと横を見ると、エプロンに大胆に水玉が・・・😮
水玉の中に小さな文様を染め入れていくようす。
私は、梅を染めまして・・・
出来ました!
松竹梅の巾着です!
裏面はこの型紙を使いました。
今回使えるい顔料の色は10色ありましたので、全部使ってみます。
この型紙は着物の染めの型に使う物と同じ紙で、「凸凹ことのは舎」のお店の方が自作されたものだそう。
すごいなぁと思ったら、やはりご実家は京友禅の染物をされているとのことでした。
絵本チックでかわいいです。
ちょうどマイエプロンが欲しかったそうで、これも活躍しそうです。
ワンコインでお得すぎる型染め体験でしたが、本当に!!楽しすぎました!!
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