玉造温泉 美肌研究所 姫ラボ
玉造温泉で楽しみにしていたお店それは、美肌研究所「姫ラボ」さんです!
奈良時代にはすでに「美肌の湯」として知られ、平安時代には枕草子にも記された玉造温泉。
出雲国風土記には、「ひとたび濯げば、形容端正(かたちきらきら)しく、再び沐すれば、万病ことごとくいゆ。・・故、俗人、神の湯といふ。」と記されている。
その温泉水を使った化粧水や石鹸が気にならないわけがない!
店舗でいろいろ試して悩みに悩んで、大人気の「姫ラボ石けん」「玉造キラキラミスト」「姫ラボスターターセット?」「バスエッセンス玉造の雫」「姫ラボハンドクリーム」を購入しました。
娘はここが大本命です。
この姫ラボ石けんの泡立ちがすごいんです!家でも簡単に泡立ちます。
ほんの少しでもこもこ泡立つので実は、コスパもいいんです。
しっかりした泡で洗うのは気持ちいい!!
そして本当ににつっぱらない😁
そして私の一番のお気に入りは✨キラキラミスト✨です。
いろいろなミストを使ってきましたが、このキラキラミストはミストのかかり方が細かくて気持ちよく、かけたあとのしっとり具合も、掌がぴたっとくっつく感じでしっかりと保湿力を感じます。
無臭なのもいいんです。
いい香りでリフレッシュしたい時もありますが、無臭は安心感が違います。
原料は玉造温泉水と窒素のみです。
前の記事でも書きましたが「玉造温泉」には源泉をボトルに詰めて持ち帰ることが出来るところがありますが、そちらは一週間程度しか日持ちはしないとのことです。
(なのでそちらは体中に吹きかけました(笑))
この容器は外気に触れることがないので、長期間持つとのこと。
(振らないように注意されました)
今日も仕事中のリフレッシュにシュッシュッとしてきました。(木曜日です)
なんせ、私、コロナ渦からすっぴんで会社に行ってますのでね・・・。
すっぴんがすぎて、化粧水すら忘れてる時も・・・、ホントです😱
今使っているものは会社に置いているのですが・・・
購入時のくじ引きで当たったこの試供品が家にまだありました😮
こんな感じのギフトラッピングされたようなものをお土産用にも買ったのですが、私たちが買ったものとは少し内容が違うようなので、店舗限定商品だったのかもしれないですね。 |
出雲の「星のリゾート 界」はこの時期の予約は1年以上前からしないととれませんが、玉造温泉にも「星野リゾート 界」がありました。
こ、これは・・・泊まりたい。帰りたくない。
せんとくんの籔内佐斗司氏の「因幡の白兎」だ。ウサギが泣いてる・・・😭
なんて物語性を感じる作品なんだ!!
そして・・・この”せんとくん大黒様”の大きな袋のように、水ものや、陶器やらが詰まった重いリュックを背負い、松江まで戻りました。
そこでさらにお酒などを買い込み😣
「やくも」の車内での楽しみに松江のスタバで昨年話題になってたいちごのキラキラしたのを買って締めくくりです。
はからずも出雲旅、始まりと終わりがスタバですね。
大阪に帰ってきましたが、実は大阪にも玉造あるんです。
温泉はないですが、ここにも日本書紀にもかかれた歴史ロマンがあります。
勾玉のイラストがこんなに繊細に描かれていたことに初めて気付きました。
思わず魅入ってしまいましたが、勾玉が何の形かは所説ありますがこの勾玉は月に見えます。
念願の神在月の出雲旅行。
いろいろ回りましたが、それでも行きたかったけど今回はあきらめたところもあったので、早くまた行きたい。
星のリゾートに泊まりたいなぁ。
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