2026年8月31日

赤坂でハリー・ポッターの世界へ『ハリー・ポッターと呪いの子』 


ハリーポッターカフェでゆっくり過ごしたあと、いよいよ今回の本命である 赤坂ACTシアターへ向かいます。


この画像は赤坂に到着してすぐの人影まばらの頃に撮ったもの。



タイムターナー階段をあがったところにはヘドウィグがいました。

入学許可証配達に忙しそうですね。




一年生の持ち物リストですね。



そういえば、昨年チラッと覗いた何かの入り口にもヘドウィグがいました。
掴んでいる手紙をよく見ると、

“For in dreams we enter a world that is entirely our own”

と書かれているんですね。

これは『アズカバンの囚人』で、ハリーとハーマイオニーがタイムターナーで一連の騒動を収めたあと、ダンブルドアが語った台詞とのこと。

“夢の中だけは、完全に自分だけの世界じゃ…”

赤坂のディスプレイにこの一文を忍ばせているあたり、演出が奥深いですね。





舞台関係のVIPが来ていたようで、
入り口では関係者どうしで丁寧に歓迎の挨拶を交わしていました。

この暑さのなのに…中でやればいいのに(笑)と心の中でツッコんでいました。





ロビーに入ると、ハリー・ポッターを演じた歴代俳優たちの
大きなカウントダウンパネルがありました。
これだけの豪華な顔ぶれが並ぶと、つい見入ってしまいます。
小野賢章さんの姿があるのは、やっぱり感慨深いものがあります。





こちらの本棚が、キャスト紹介になってるんです。
これは・・・ステキすぎる!
いやぁ~演出が細かい!

向井理のハリー・ポッターを観に来ました。
丸メガネが似合いそうですよね。


ハリー・ポッター:向井理

ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵

ロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ

ドラコ・マルフォイ:宮尾俊太郎

アルバス・ポッター:福山康平

スコーピウス・マルフォイ:浅見和哉

アルバス・ダンブルドア:正親

ミネルバ・マクゴナガル:榊原郁恵





フォトスポットの、電話ボックスがありました。
ハリーの誕生日が7月31日ということで、まわりにバースデイケーキや飾りが並んでいて、お祝いムードですね。


開演時間が近づくにつれて、このあたりは一気に人でごった返していました。
グッズの売店もあったのですが、あまりの混雑ぶりにどうするか迷っているうちに、
パンフレットを買いそびれてしまいました。

ただ、後ほど客席でも販売していて、無事に購入することが出来ました。






2階席でしたが、ややコンパクトなシアターなので見やすいです。
大阪でいうと “梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ”に近い感じでしょうか。
舞台との距離が近くて、上からでもほどよい近さの造りでした。


昼の回は、全体で約3時間40分(途中20分の休憩を含む)なので、
12時15分に開演して、終わったのは16時すぎです。

そして、肝心の舞台の感想は・・・

観に来てよかった~~!!  

ほんとに、見逃さなくて良かったぁ。

冒頭がものすごい早口で、「このまま突っ走るのか…?」と少し心配したのですが、
たぶんそのへんは巻かないと3時間40分で収まらないんでしょうね。
それくらい濃い内容でした。

書籍の『ハリー・ポッターと呪いの子』は、
通常の小説とは違って、舞台のために書かれた 脚本形式です。
なのでストーリーはそのままのはずなんですが、
読んだのがずいぶん前すぎて、細かいところはほぼ忘れていました。

とにかく魔法の再現度が見事で楽しいし、
途中で“とんでもない演出”があって、
2階席でよかったぁ…… と心から思いました。


実はタイムリープものが少し苦手で、
理解が追い付かなくなったり、どこか矛盾がある気がしてしまうのですが…

ハリー・ポッターはいけます!


このあたりの日にはハリーのバースデイ演出が入ることもあったのですが、
私が観た日は 市村正親さんの卒業のご挨拶 でした。

実はいろんな役を演じて舞台上を走り回っていたこと、
「ダンブルドアを演じられて幸せだった」
「家族のようなカンパニーを誇りに思う」
といった言葉を、穏やかに話されていました。

そして最後に、
「卒業だけど、またひょっとしたら来るかもしれません」
と軽く言われていて、
その一言に温かみを感じました。





さて、皇居まわりを散策して帰ります。




お、オーグリーだ。
“ドシャ降りの時だけ飛ぶ”シャイなコなんですよね。

そう言えば、このあと丸の内あたりはドシャ降りになりました。



ハリポタ遠征の旅はこれで終わりなのですが、
大阪に帰ったあと・・・また大事件が起きます! 

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