2026年1月6日

生國魂神社へ新年のご挨拶 干支御朱印と摂末社めぐり

昨年末の強制大掃除で、暑かったり寒かったりを繰り返していたら、案の定、風邪をひいてしまいました。
微熱だけで咳もなく「大したことないかな」と油断していたのですが、
どうも自律神経が乱れたようで、体がすっきりとしない日が続き、無理をせず、ゆっくり過ごすお正月になりました。

それでも、毎年の恒例行事になっている、生國魂神社(いくたまさん)への1月3日の初詣は、外に出られるくらいには落ち着いてきたので、今年も干支御朱印をいただきに行ってきました。







2020年の「庚子(かのえ・ね)」 の年から頂き始めた干支御朱印も7枚目となりました。
あと5年で十二支が巡るかと思うとびっくりします。

昨年の干支御朱印の記事は⇒こちら


大阪最古の神社といわれるいくたまさんは、境内が広く、摂社・末社も多いので参拝のたびに小さな発見があります。





生玉天満宮
ご利益:学問成就・受験
生國魂神社の拝殿の横にあり、 参拝者が多いです。



 住吉神社
ご利益:航海安全・海上守護・和歌文学
天満宮と並んでいます。



皇大神宮
御祭神は天照大御神で、いわゆる “伊勢神宮・内宮の神様”
小さめの社殿だけど、神階としては最も尊い神様。




生國魂神社は、入り口によっては本殿へ向かう途中に高低差があり、境内が二段構造になっているのが特徴です。

拝殿のある位置からは下へ下りた場所に、城方向八幡宮・鞴神社・家造祖神社・浄瑠璃神社・稲荷神社・源九郎稲荷神社・鴫野神社と、ずらりと摂社・末社が並ぶ姿は圧巻です。







風情ある水辺に大きな鯉も泳いでいますが、頑丈に覆いがかけられています。
獣除けと言うことはないかと思うので、烏除け?でしょうか。
あるいは人避け??









城方向八幡宮(きたむき八幡宮)
ご利益:勝負運・武運・厄除け・子どもの成長
大坂城の鬼門を守るために置かれたという由緒からと称するそうです。





鞴神社(ふいご神社)
ご利益:火の守護・金属加工・台所守護・商売繁盛






家造祖神社(やづくりみおや神社)
ご利益:建築・土木・家づくりの守護






浄瑠璃神社
ご利益:芸能上達・物語芸能の守護・舞台芸術







井原西鶴像
大阪の文学の源流とされる近世文学の先駆者、「金と欲」に翻弄される人々の姿をリアルに描いた作家として知られています。
『好色一代男』『世間胸算用』などが有名ですが、俳人としても知られ、生國魂神社で「万句興行」を成功させた西鶴のデビューの地とされているようです。




織田作之助像
生國魂神社の近くで生まれ育ち、大阪の風俗・大衆の世相を描いた作家。
代表作は『夫婦善哉』『青春の逆説』『文楽の人』など。
織田作之助は井原西鶴を深く尊敬していたんですって。
そう言えば、西鶴像の方を向いて立っているように見えました。





今回気が付いたのですが、こんな石の置物がありました。
まずは蛇が目に付いたのですが、龍もあります。
探せば十二支あるのかしら??

また、27年の初詣の際にも探してみようと思います。

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