我が家の猫「ナナ」が表彰されました!!
2025年の3月に19歳になりました。
猫の19歳は、人間の年齢に換算すると約92歳から96歳に相当するそうです。
『家族の一員として暮らしている高齢の犬や猫を長寿動物として表彰しています。表彰の年齢を迎えることができたということは、その動物は家庭の中で適正に飼育(適正飼養)されてきたことの証といえます。また、その動物の最期を看取る「終生飼養」という飼い主としての責任を果たすことが可能となります。
一緒に暮らしてきた動物が長生きしている表彰という意味合いだけではなく、共に暮らしてきたご家族の方への感謝状でもあります。』日本動物愛護協会HPより
いろいろとささる文面です。
こちらが、表彰状をもらった猫、ナナの近影です。
いろいろと周りに映り込むので、一部切り抜き加工です💦
最近は寝ている時間が多くなりましたが、朝早くから「ごはん~」と賑やかに催促しています。
そういえば、猫も19歳にもなればなにやら人間語もしゃべるようになります。
共生の模範ですから😏
「ごはん」は早くからはっきりとしゃべっていましたが・・・。
公園で風邪をひいていた子猫を保護して19年・・・
長生きして表彰状がもらえるなんて!本当に嬉しいです!!
日本動物愛護協会の長寿動物表彰は猫は18歳から、犬は大きさによって年齢が違います。
犬猫を飼っている方でも知らない方も多いんじゃないかと思いますので、ぜひこちらからHPを確認してみてくださいね。
「ナナ」も本当は昨年の18歳から申し込めたのですが、その時は知りませんでした。
自分の年齢も間違えるぐらいですから、犬や猫たちの年齢も怪しいのですが・・・
今年は忘れられない記念になりました。
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