2026年4月15日

相差の石神さんへ 女性の願いをひとつだけ託しに

“女性の願いならひとつだけ必ず叶えてくれる”神社として全国から参拝者が訪れる
鳥羽の相差(おおさつ)にある、神明神社・石神さん。



今回は、ずっと気になっていたこちらの神社へ、ようやく行ってきました。

神明神社は、相差の氏神様として古くから🐚 海女さんたちに信仰されてきた神社。







主祭神は天照大神で、境内にはあわせて 26柱の神々 が祀られているそうです。

参道には小さなお社がずらりと並んでいますが、境内にある参拝方法の看板には、まずは本殿の神明神社にご挨拶を と案内がありました。







ご本殿は 平成26年(2014年)に55年ぶりに建て替えられたとのこと。

“古い歴史を持ちながら、建物はきれいで凛としている”という感じで、
昔からの信仰の場に、清々しさが漂っていました。

参拝者はひっきりなしに訪れていますが、
たまたま人の流れが途切れたので誰も写らない一枚も残せました。


正面には日本で2番目に大きいおみくじ がド~ンと置かれています。





小柄な女子では、二人がかりでないと、出た番号の確認もままならない感じでした。



相差のさざれ石は、「長い時間をかけて積み重なってきた」 海女さんの歴史を象徴するかのようです。



この日は、どこにいっても花びらが舞い散っていました。





さて、先程の参道にあったこちらのお社が、「石神さん」です。

御祭神は 玉依姫命(たまよりひめのみこと) という女性の神様で神武天皇のお母さんとしても知られています。。
相差では昔から、海女さんたちがこの神様を大切にしてきたといわれています。

海女さんは家を支える“大黒柱”でもあり、海に潜るのは命がけの仕事。
その心のよりどころとして手を合わせてきた思いが広がって、
「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」 と言われるようになったそうです。



石神さんの付近には、願い事を書くためのピンクの祈願用紙が置かれています。
願い事はひとつだけ書くようになっていて、名前と住所を書く欄があります。

その紙を、石神さん前の願い箱にそっと入れて願います。

ちなみに私は枠が狭かったので、住所を書くものとは思わず、名前だけ書きました。
痛恨の極みですが、いつも自己紹介をしながらお願い事をしているので、それはそれで大丈夫だと思っています。

色々と言われているようですが、住所を書かなくても願いは届くとされているようです。
書ける範囲で書けばいいようです。

それよりも、石神さんは “ひとつだけ願いを込める” という潔さ が大事なようです…。


普段はお守りは購入しないのですが、特別な神社なので、今回はこちらを購入してきました。




海女さんが身を守るために磯着に描いてきた ドーマン(五芒星)とセイマン(格子模様) の魔除けが、帝王紫とも呼ばれる貝紫の色 で記されています。

ドーマンは“一筆書きで必ず元に戻る”形で無事の帰還を、セイマンは“線が重なって悪いものを通さない”形で災い除けを表す印なのだそうです。

家族が購入したパールのついた、ストラップタイプなど、ドーマン・セイマンのお守りは3種類ありました。





石神さん 御朱印

新明神社 御朱印



石神さん(神明神社)の参道にある古民家を改装したお土産屋さん「海女の家 五左屋」には-  ドーマン・セイマンを印したグッズがありました。



娘が購入したこちらは、海をイメージする ラピスラズリ に、守りや浄化の石に、ドーマン・セーマンの印 が添えられた、守護がぎゅっとつまったようなブレスレットでいいですね。




私は、シーグラスをヘアゴムに加工したものと、小さな缶バッチを購入しました。


みんなの願いが叶いますように。


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