鳥羽の相差(おおさつ)にある、神明神社・石神さん。
今回は、ずっと気になっていたこちらの神社へ、ようやく行ってきました。
神明神社は、相差の氏神様として古くから🐚 海女さんたちに信仰されてきた神社。
主祭神は天照大神で、境内にはあわせて 26柱の神々 が祀られているそうです。
参道には小さなお社がずらりと並んでいますが、境内にある参拝方法の看板には、まずは本殿の神明神社にご挨拶を と案内がありました。
ご本殿は 平成26年(2014年)に55年ぶりに建て替えられたとのこと。
“古い歴史を持ちながら、建物はきれいで凛としている”という感じで、
昔からの信仰の場に、清々しさが漂っていました。
参拝者はひっきりなしに訪れていますが、
たまたま人の流れが途切れたので誰も写らない一枚も残せました。
正面には日本で2番目に大きいおみくじ がド~ンと置かれています。
小柄な女子では、二人がかりでないと、出た番号の確認もままならない感じでした。
相差のさざれ石は、「長い時間をかけて積み重なってきた」 海女さんの歴史を象徴するかのようです。
この日は、どこにいっても花びらが舞い散っていました。
さて、先程の参道にあったこちらのお社が、「石神さん」です。御祭神は 玉依姫命(たまよりひめのみこと) という女性の神様で神武天皇のお母さんとしても知られています。。
相差では昔から、海女さんたちがこの神様を大切にしてきたといわれています。
海女さんは家を支える“大黒柱”でもあり、海に潜るのは命がけの仕事。
その心のよりどころとして手を合わせてきた思いが広がって、
「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」 と言われるようになったそうです。
みんなの願いが叶いますように。
「女性の願いをひとつだけ叶えてくれる」 と言われるようになったそうです。
石神さんの付近には、願い事を書くためのピンクの祈願用紙が置かれています。
願い事はひとつだけ書くようになっていて、名前と住所を書く欄があります。
その紙を、石神さん前の願い箱にそっと入れて願います。
ちなみに私は枠が狭かったので、住所を書くものとは思わず、名前だけ書きました。
痛恨の極みですが、いつも自己紹介をしながらお願い事をしているので、それはそれで大丈夫だと思っています。
色々と言われているようですが、住所を書かなくても願いは届くとされているようです。
書ける範囲で書けばいいようです。
それよりも、石神さんは “ひとつだけ願いを込める” という潔さ が大事なようです…。
普段はお守りは購入しないのですが、特別な神社なので、今回はこちらを購入してきました。
海女さんが身を守るために磯着に描いてきた ドーマン(五芒星)とセイマン(格子模様) の魔除けが、帝王紫とも呼ばれる貝紫の色 で記されています。
ドーマンは“一筆書きで必ず元に戻る”形で無事の帰還を、セイマンは“線が重なって悪いものを通さない”形で災い除けを表す印なのだそうです。
家族が購入したパールのついた、ストラップタイプなど、ドーマン・セイマンのお守りは3種類ありました。
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| 石神さん 御朱印 |
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| 新明神社 御朱印 |
石神さん(神明神社)の参道にある古民家を改装したお土産屋さん「海女の家 五左屋」には- ドーマン・セイマンを印したグッズがありました。
娘が購入したこちらは、海をイメージする ラピスラズリ に、守りや浄化の石に、ドーマン・セーマンの印 が添えられた、守護がぎゅっとつまったようなブレスレットでいいですね。
私は、シーグラスをヘアゴムに加工したものと、小さな缶バッチを購入しました。


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