そういえば、事前予約の候補に、ポーランド館のショパンのミニコンサートも入れていました。
まずは「ポーランド館」へ行ってみます。
ポーランドの建物は、木組みの螺旋壁が特徴的なデザインで、
タンパク質の分子構造から銀河の形状まで、自然界に広く見られる形を取り入れたもので、
日本の木工技術を活用し、ポーランドと日本の文化的つながりを象徴するデザインとのこと。
ここまで近づくと気のいい匂いがします。
ポーランドは植物・花推しで、まずは「心象の緑」を作ります。
こんなんできました。
よく分からないなりに、楽しかったです。
なんだろう・・・と思ったら、すぐに日本語で説明してくれるんです。
スタッフさんは、日本にいる学生さんかなぁ~?
男性も女性も全員!お人形さんのように美しくてかわいいんです!!
これは・・・お祭りに飾るもので、幸運や繁栄の象徴と言っていたかなぁ・・・。
日本と共通するなぁ~と感じました。
こちらは外から見えていてきれいでした。
ポーランドの植物を閉じ込めていますね。
これは不思議な楽器でした。
残念ながら、私にはマズルカやポロネーズはちょっと分かりませんでした😓
視覚的にハリーポッターみたいだなぁ~と感じていました。
えっ!
えっ!!
えっ!!!
いつも楽しく実況動画を見ているゲームです!!
おお!!そうか!ポーランド、ゲームが有名でしたよね!!!!
私が、2500時間ほどやりこんでいるビーバーの街作り治水ゲーム「Timberborn(ティンバーボーン)」もポーランドでした。
残念ながら未だアーリーアクセスのTimberbornの紹介はありませんでしたが、
氷点下の世界で都市を運営するゲーム『Frostpunk』の立体の世界を見れたのは感動!!
販売して欲しい😖!!
ここで、先程作ったみんなの心象の花が壁一面に表示されていています。
自分のがぽ~んて光ったぽいのですが、私は・・・探せませんでした・・・😓
なんだかわからなくても壁一面のお花はきれいですよね~。
他にもそこここにお花や、言葉などがありました。
館内も森っぽいような木のいい匂いがします。
ここでミニコンサートがあるのですね。
ピアノはYAMAHAでした。
こちらも、何だろうと思ったら、すぐに説明してくれます。
・・・。
ひとつひとつのモチーフがポーランドの歴史とか、哲学とか、自然とか、精神とか表してると言っていたような・・・。
すみません、ポーランド版「イザナギとイザナミ」だなと思っていたので、詳細はちょっと忘れてしまいました。
ショップでは、琥珀のアクセサリーや食器、ショパン関係の書籍が販売されていました。
琥珀のアクセサリーが良すぎて、買いたいなぁ~と迷っていたので、ここからなかなか出れず・・・。
今回ポーランド館の入場は40分ほど並びましたが、このショップ部分は並ばずに入ることが出来るというので、まぁどうしても欲しくなったら又買いに来ることにします。
そう言えばショパンは?と、最初思っていたよりもショパン推しではなく、
この他にもポーランド料理やワークショップがあったりと、人によって感じ方が変わるパビリオンだなぁ~と思いました。
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